セント レジス ホテル 大阪は、北海道の海の幸や旬の食材をふんだんに使用し、同ホテルが誇る6名のシェフが腕をふるう大人のための晩餐会「北海道の美食」を6月25日に開催する。
30種類の美食をビュッフェスタイルで味わいつくす
同ホテルでは現在、各地の旬の食材や名産物、地元の人のみぞ知る隠れた逸品を、月替わりのコース料理として提供。全国47都道府県の美食を約4年かけて巡る壮大なグルメ旅「ツール・ド・ジャポン」を実施中だ。食材の上質さはもちろん、ソースや調味料まで現地の厳選素材を使用するなど、徹底的な味へのこだわりと革新的な料理が好評を博している。
「北海道の美食」は、6月15日から24日まで開催される「ツール・ド・ジャポン北海道」内のスペシャルデー。1日限りの限定メニューによる特別な晩餐会として、フレンチ、イタリアン、西洋料理、和食、ベーカリー、ペストリーの各シェフが美食の粋を凝らす催しだ。
総料理長ニコラ・シュヴロリエと総支配人が現地で吟味した、蝦夷あわびや塩水うに、カニなど北海道の海の幸をはじめ、生産者こだわりの和牛やホエー豚など、大地の恵みである旬の食材をふんだんに使用。技と贅の限りを尽くした約30種類の美食メニューを、ビュッフェスタイルで心ゆくまで堪能できる。
開催日は6月25日。18時開場。会場はセントレジスホテル大阪 11Fバンケットフロア。 料金は15,000円(税・サービス料込み)。事前予約はホテルまで。
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