主婦の友社は、主婦の友新書より『パチンコがなくなる日――警察、民族、犯罪、業界が抱える闇と未来』(POKKA吉田 著)を発売した。価格は820円。

パチンコ業界が抱える構造的問題を解説。パチンコ業界では硬派・辛口の論客として知られている著者が、警察や民族、メディアとパチンコ業界との関係など、業界の実像をひもといていく。5章構成(警察とぱちんこ/ 釘と換金のグレーゾーン/ パチスロがなくなる日/ マックスタイプがなくなる日/ 民族とぱちんこ)。


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