【FX テクニカル クロス円】NZD円
65.00を超えると上値の重たさは相変わらず。しかし、6月からのレジスタンスを一気に突破する陽線が出現したこと、サポートラインを維持していることから、中期的にはNZDの緩やかな上昇は継続する可能性がある。89日移動平均線(62.20)がサポートラインに沿うように上昇基調を維持している点も、NZDのサポート要因として注目だろう。
本日に限れば21日移動平均線(63.62)を意識した展開となるか。ボリンジャーバンド(σ2.0)の中心線を兼ねている点も考えるなら、ますはこのラインでの攻防に市場の関心は集まるだろう。
ここで上値を抑えられるようなら、再び63.00割れを視野に入れた展開となる可能性が強まる。ただ、12月1日、7日と62.50レベルで長い下ヒゲを出し反転しているところを見ると、引き続きサポートラインは意識される状況は続くと考えられる。 逆に21日移動平均線を突破した場合は、64.00のライン、節目の65.00のラインそして65.38(11月22日高値)の順でレジスタンスポイントを想定しておきたい。