ボルボ・カーズ・ジャパンは19日、7人乗りSUV「XC90」のラインナップを一新し、装備を向上させて販売を開始した。価格は639万円(SE)と699万円(R-DESIGN)。
今回のモデルは、これまでのサイドアンダーミラーに替わり、サイドビューカメラを標準装備。大型アイアンマーク、クロームトリム付フロントバンパーエアインテークを採用し、スタイリングを向上させた。あわせて「XC90 SE」には新たにシルバーカラーのルーフレール、速度感応式パワーステアリング、18インチアルミホイール「CAMULLUS」を標準装備とした。
2列目シート中央部にはシート一体型チャイルドシート(インテグレーテッド・チャイルド・クッション)を装備。全7席に標準装備されるプリテンショナー付3点式シートベルトや、3列目シートまでカバーされるIC/インフレータブルカーテン(頭部側面衝撃吸収エアバッグ)、世界初の横転予防システムであるロール・スタビリティ・コントロール(RSC)などを備え、クラストップの安全性を確保しているという。
ラインナップは、装備を向上させながら価格を抑えた「XC90 SE」と、スポーティな走りの「XC90 R-DESIGN」の2モデル。XC90は2010年度燃費基準を達成しており、エコカー購入補助金対象車両になっている。