West Village Investmentは、同社が提供しているシステムトレードのプログラム代行サービスにおいて、先着10人に限り、50%OFFとなるキャンペーンを行っている。「安心してシステムトレードを行なうために、プログラミングができない人や少しでも不安がある人は相談してほしい」としている。
例えば、売買ルールを自分でプログラミングしてバックテストを行った結果、「右上がりの綺麗な資産曲線が描かれた。この戦略なら実運用でも有効に機能するだろう」と期待してスタートしたが、実際には短期間で数百万円の損失を被った個人投資家。損失の理由は「プログラムのミス」があったため、と考えられる。
記述内容の間違いなどであれば、確認作業でエラー箇所は簡単に発見できる。だが、プラットフォーム特有の仕様のためにエラーが発見されず、見た目上は優秀なシステムになっているというケースがあるのも事実だ。システム構築にはプログラミングのスキルはもちろんだが、「プラットフォームの仕様に関して高度な知識も必要になることはあまり知られていない」(West Village Investment)。
West Village Investmentでは、「投資家がとるリスクはマーケットリスクのみにすべきであって、プログラムが正確に動くかどうかのシステムリスクはとるべきでない」としている。そのために同社が提供しているのが、プログラム代行サービスだ。
同サービスは、自分自身の売買ルールを持っているが、プログラミングが苦手な人や時間的余裕のない投資家に対して、West Village Investmentが代わりにプログラミングをするというサービス。今回、2010年2月末まで、先着10人に限り、50%OFFとなるキャンペーンを実施している。
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