外為どっとコムは、100%出資子会社として、FX業界初のシンクタンク「外為どっとコム総研」を設立したと発表した。投資情報の配信や金融市場および外国為替市場などに関する調査研究を行っていく。

同社は、FX専業会社として長年蓄積したデータを基に外国為替全般について多面的な研究を行う専門機関を新設することで、有用な情報の提供と正しい知識の普及へと貢献できるとして、同総研を設立するに至ったという。

外為どっとコムの主席研究理事には、慶応義塾大学教授で、総務大臣ほか複数の閣僚ポストを歴任した、経済学者の竹中平蔵氏が就任。また主席研究員には、為替アナリストの植野大作氏を迎えいれた。

今後は、外為どっとコムが顧客を対象としたアンケートを基にした情報提供や、アナリストレポートなどを発信していく。