8月22日に、イタリア海軍の空母「カヴール」と、カルロ・ベルガミーニ級フリゲート「アルピーノ」が横須賀に来航した(出航は27日)。イタリアの軍艦を生で見るのは、昨年の「フランチェスコ・モロスィーニ」に続いての出来事。そして今回もまた、搭載する艦載兵装に着目してみた。→連載「軍事とIT」のこれまでの回はこちらを参照

  • 空母「カヴール」。F-35BやAV-8Bの発艦をアシストするためのスキージャンプを備える。そのスキージャンプの下をえぐって設置した遠隔操作式の機関銃や、艦首中央のECM装置も明瞭に見て取れる 撮影:井上孝司

  • FREMMフリゲート「アルピーノ」。外見でお分かりの通り、2隻とも同じEMPAR多機能レーダーを備える 撮影:井上孝司

同じFREMMなのに中身はバラバラ

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