東北工業大学(東北工大)と東北大学の両者は1月6日、毒性を有するものの結晶化しているために、環境中への漏洩のリスクがカドミウムや鉛ほど高くないとされるヒ素化合物の「ヒ化インジウム(InAs)コロイド量子ドット」を用いた「単一電子トランジスタ」(SET)において、磁場下での電気伝導特性を解析することで、単一スピン状態の評価と制御に成功したと共同で発表した。