大阪大学(阪大)、分子科学研究所(分子研)、広島大学の3者は8月20日、“重い電子系”と呼ばれる物質群の1つである「セリウム・ロジウム・スズ合金(CeRhSn)」において、強く相互作用した電子が強い量子もつれ状態にあり、その寿命が「プランキアン時間」に従うことを初めて観測したと共同で発表した。