北海道大学(北大)は1月6日、ガラスの磨き粉として市販されるなど比較的豊富に存在する安価な資源「酸化セリウム」を活性層とすることで、コバルトやニッケルといったレアメタルを使用した従来のものと比較して、熱伝導率切替幅が2倍以上という高い性能を持つ「熱スイッチ」(熱流の流れやすさを電気的に切替える熱トランジスタ)を実現したと発表した。