日本の風土によく合い、幅広い世代から支持されているすのこベッド。
値段もリーズナブルで、バラエティ豊富なため自分用に使用するだけでなく、急な来客用に1つ持っているという人も多くいます。
魅力たっぷりのすのこベッドについてここでは詳しく解説しながら、すのこベットおすすめランキングと目的別(折りたたみ・おしゃれ・収納付き)のランキングをご紹介しています。
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紹介内容
すのこベッドの特徴
【メリット・デメリット】
すのこベッドはベッドのマットレス面が一枚の板ではなく、隙間が等間隔に開いた形のベッドのことを言います。
すのこは日本で古くから使われているもので、押し入れの湿気予防やお風呂場の滑り予防などで活用されていたものです。
すのこの良さを活かして作られたベッドが「すのこベッド」なので通気性が非常に高く、夏場の蒸れが気になる人や汗っかきの人にとてもおすすめです。
また、すのこベッドは通常のベッドフレームよりもリーズナブルなことが多いため価格面でも書いやすいベッドフレームです。
一方でデメリットは通気性が良すぎるため、上に敷くマットレスの品質によっては底冷えが気になり、冬場に少し寒く感じることがあります。
すのこベッドの失敗しない選び方
すのこベッドは一般的なベッドより価格が安いため買いやすいベッドですが、選ぶ際にいくつかポイントや注意点があります。
- すのこの材質
- 収納性
- 耐久性
- マットレスサイズとの相性
この4つのポイントをしっかりと押さえることで、すのこベッドを失敗せず選ぶことができます。
すのこベッドの材質を決める
すのこベッドに使われる木の種類は4種類ほどあり、木材の種類によって耐久性や品質、価格などが変わってくるため、まず最初に何の木で作られているすのこベットにするか決めることから始めましょう。
桐(きり)
価格 | 3,000円~100,000円 |
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おすすめポイント | 軽くて耐久性がある 良いものを長く使える |
欠点ポイント | 国産の桐ベッドは価格が高い |
日本で古くから高級木材として使われてきたのが桐です。
桐は非常に軽いのが特徴で、発火しづらく、湿気を通さず、乾燥しても割れや狂いが少ない特性を持っています。
日本家具によく使われ、箏や下駄などの素材としても使用されています。最近は需要が多いため外国産の桐の輸入が増えていますが、国産のものになると値段が上がります。
桧(ひのき)
価格 | 5,000円~150,000円 |
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おすすめポイント | 高い香りで癒し効果がある 国産木材で安心 |
欠点ポイント | 値段が高く、重量がある |
日本では最高品質の建材とされているのが檜です。
ヒノキは耐久性が高く、湿気に強く、加工が容易な割に緻密で狂いがなく、日本人好みの強い芳香を長期に渡って発する特徴を持っています。
檜は基本的に国産のものばかりで、国産の家具が良いという人にも安心です。
杉(すぎ)
価格 | 10,000円~100,000円 |
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おすすめポイント | 杉特有の甘い香りを感じる フレームがしっかりしたすのこベッド。 |
欠点ポイント | フレーム付きが多く、 シンプルなタイプがない |
木材として最も多く用いられるのが杉で、合板や集成材の原料としても利用されています。
杉は製材した後に乾燥させることで木材の耐久性が高くなる特徴を持っていますが、十分に乾燥されていない杉は含水率が高く、変異幅が大きくなります。
耐水性が低く、ヒノキや霧などに比べると安価です。杉の特性から杉を使ったすのこはあまりなく、すのこベッドになるとフレーム付きのものが一般的です。
パイン
価格 | 5,000円~50,000円 |
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おすすめポイント | 部屋がナチュラルな雰囲気になる 価格を抑えられる |
欠点ポイント | 耐久性が低い |
パインは松のことで、木材として利用されるパイン材は外国から輸入されているものが多数を占めています。
松は種類によって硬さが異なり、硬い松は家の柱や梁に使用されたり、柔らかい松は木管や木型、曲物など高度な加工が施されるものに使用されたりしています。
パイン材は木の節目がきれいな模様のように出るため、ナチュラルな家具に使われることが多いです。一方で強度が低いのがデメリットです。
収納性が必要か決める
すのこベッドはデザインが豊富で、シンプルなものから多機能なものまで幅広いラインナップがあります。
布団などと合わせて使うだけの簡易なすのこベッドであれば1万円もしない価格で購入することができますが、収納棚があるものや機能性があるものなどになると値段が上がってきます。
豊富なデザインがたくさんあるすのこベッドなので、収納性の有無なども選ぶ時のポイントとしてよく考慮しましょう。
耐久性が高く、きしまない構造を選ぶ
すのこベッドは簡易な作りのものが多いですが、選ぶ際には耐久性のあるものを選ぶことも重要です。
素材によっても耐久性は異なりますが、デザインや構造によっても耐久性は異なってきます。
また寝返りを打つたびにきしむようなベッドでは、夜中に度々目が覚めてしまうこともあるのでそのあたりもよく考えるようにしましょう。
マットレスサイズに適したものを選ぶ
すのこベッドはシンプルなものではシングルサイズが大半を占めますが、しっかりとしたフレームのすのこベッドはベッドのサイズも豊富です。
通常のシングルよりも少し長さが長いシングルロングベッドやダブル、クイーンなどさまざまなサイズのベッドがあります。
またシングルサイズでありながら、すのこ部分が少しマットレスからはみ出すようなデザインのものもあります。
使いたいマットレスの大きさをよく考えてすのこベッドは選ぶようにしましょう。
すのこベッド総合おすすめランキング
すのこベッドで総合的に見ておすすめできるものをランキングにしてみました。
すのこベッドは手軽に利用できることが一番の人気のポイントです。
そこを踏まえたうえで、機能性だけでなくシンプルな理由からもランク付けしてみたので、どういったものがおすすめなのかまずは見てみましょう。
【1位】
2つ折りすのこベッド
出典:ニトリネット
価格 | 9,156円~ |
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取り扱いサイズ | シングル/セミダブル/ダブル |
畳や床で敷布団を敷いて利用している人におすすめなのがこのベッドです。
日本産の檜を使用していて、香りがとてもよく、布団の寝心地の良さを損なうこともなく、快適に眠ることができます。
2つ折りができるすのこはストッパーがついているので、立たせて布団を干すことができます。来客用にも一つあると便利で重宝するアイテムです。
【2位】
ラルーチェ
価格 | 26,900円 |
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取り扱いサイズ | シングル |
オシャレなデザインでありながら、すのこがM字に立つので、布団をそのまま干すこともできる画期的なベッドです。
ベッド高が高いため、ベッド下は収納スペースとしても活用できます。
さらにコンセントの差し口も2つついていて、ベッド高の高さ調整もできるという機能性にも優れています。
【3位】
総檜すのこベッドフレーム
出典:ニトリネット
価格 | 15,176円~ |
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取り扱いサイズ | シングル/セミダブル/ダブル |
檜を贅沢に使用したシンプルなベッドフレームです。檜特有の高貴な香りが部屋全体に広がり、快眠をサポートしてくれます。
シンプルな作りなので場所を選ばずどんな部屋でもオシャレに置くことができます。またマットレスがずれにくいよう、すのこ周りが少し高くなっています。
総檜で価格がとてもリーズナブルと文句なしの逸品です。
【4位】
ベッドフレーム・すのこ仕様
出典:無印良品
価格 | 34,900円~ |
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取り扱いサイズ | スモール/シングル/セミダブル/ダブル |
薄いフレームでシンプルな作りのベッドです。
素材はオーク材とウォールナット材から選ぶことができます。
無印らしいデザインと、すべてのパーツが個別販売なので自分の好みに合わせてベッド高を調整したり、ヘッドボードをカスタマイズしたりすることができます。
【5位】
バッソIV
出典:ニトリネット
価格 | 20,268円~ |
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取り扱いサイズ | シングル/セミダブル/ダブル/クイーン |
合皮のシンプルなローベッドです。すのこは通常のすのことは違い、マットレスの荷重を軽減し、体圧を分散させてくれる機能を持ったスプリング型のすのこを使用しています。
湿気を分散させてくれるだけでなく、ウッドスプリングの力で快適な睡眠時間を得ることができます。
すのこベッド折りたたみおすすめ3選
すのこベッドはもともと床敷きの人が快適に寝るために開発された経緯があります。
今ではベッドフレームなどと組み合わせて使うことも増えましたが、まだまだ基本のすのこベッドの人気は衰えを知りません。
最近ではコンパクトに折りたためるもの以外にもロールにするものなども出ていて、来客時に快適に使用してもらうという人も増えています。
【1位】
ルーローイ
出典:IKEA
価格 | 2,500円~ |
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取り扱いサイズ | シングル/セミダブル/ダブル/クイーン |
すのこ特有の等間隔に敷いた板にカーブを持たせて、17本の構層材スラットがが体の動きによる振動を吸収するよう機能を持ったすのこベッドです。
すのこがカーブを持っているのでマットレスのクッション効果が高くなり、快適な睡眠効果を得られます。
高機能でありながら非常に安価で、保証も25年と長いので本当におすすめです。
【2位】
丸めてしまえるすのこベッド
出典:ニトリネット
価格 | 6,100円~ |
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取り扱いサイズ | シングル/セミダブル/ダブル/クイーン |
クルクル丸めて簡単に収納できるすのこベッドです。
桐製のすのこベッドなので湿度に強く、折り畳みのすのこベッドにはもってこいの素材です。
すのこベッドの裏面には滑り止めがついていて、床においてもズレにくく、使い勝手が良いようになっています。
【3位】
ロール式桐すのこベッド
価格 | 10,978円~ |
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取り扱いサイズ | シングル/セミダブル/ダブル/クイーン |
便利なロール式のすのこに5㎝の高さを持たせた使い勝手のいいすのこベッドです。
湿気に強く、高級感のある桐を使用しているので、長期使用していても品質が変わることがないのが特徴です。
床に面する面には全てキズ防止加工がされていて、頻繁に敷いたり巻いたりしても床が傷つく心配がありません。
【おしゃれ】すのこベッドおすすめ3選
すのこベッドはオシャレなフレームと組み合わせたものも多く、様々なスタイルのベッドで取り入れられています。
そこでどんなデザインのすのこベッドが登場しているのか詳しく見てみましょう。
【1位】
MINNEN
出典:IKEA
価格 | 16,990円 |
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取り扱いサイズ | シングル |
子供の成長に合わせてベッドの長さを調整できる優れたベッドです。
曲線フレームがとてもシンプルでかわいいベッドは、流行りすたりのない北欧で昔から愛されているデザインです。
長さは最小で135㎝に、最大で206㎝に伸縮でき、小さな子供から大きな大人まで使うことができます。デザイン性に優れていて、さらにこの機能の高さと文句なしの逸品です。
【2位】
ダブルベッドフレーム(マラックMBR)
出典:ニトリネット
価格 | 59,900円~ |
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取り扱いサイズ | ダブル/クイーン |
北欧テイストのシンプルでオシャレなデザインが特徴的なベッドです。ポプラ材で作られたナチュラルな作りで、総重量が40㎏程度と軽く仕上げられています。
すのこベッドの良さを活かしつつ、19㎝と高めの脚がついているのでお掃除も行いやすくなっています。
【3位】
HEMNES
出典:IKEA
価格 | 33,990円~ |
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取り扱いサイズ | シングル/ダブル |
シンプルでありながら洗練されたデザインが特徴的なベッドです。
使用している木材は適切に管理された森林から調達した無垢材です。再生可能な素材で耐久性にも優れていて、天然木の良さを感じながら環境にも配慮した逸品です。
すのこベッド収納付きおすすめ3選
すのこベッドはベッド高を取ることで、ベッド下に収納を付けたものや、棚を付けたものなども多く存在しています。
そこですのこの良さと機能性を兼ね合わせたすのこベッドがどんなのかを見てみましょう。
【1位】
HEMNES
出典:IKEA
価格 | 39,990円 |
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取り扱いサイズ | 通常シングル (引き出し時ダブル) |
シングルベッドとしてもダブルベッドとしても、ソファとしても使える多機能すのこベッドです。
ベッド面は引き出すだけであっという間にダブルベッドサイズにすることができるので、コンパクトに使うことも、広々と使うことも自由自在です。
また引き出し収納は高さもあるので予備の布団や掛け布団などもしまうことができます。見た目にもオシャレで機能的、そしてコストパフォーマンスが良いとどれをとっても二重丸です。
【2位】
フランDL2 引き出し付き
出典:ニトリネット
価格 | 29,900円 |
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取り扱いサイズ | シングル |
ナチュラルなパイン材を使用した曲線のオシャレなすのこベッドです。
すのこは縦板だけでなく、横板の数も多く作られているので、パイン材の弱点である強度を補強しています。
ベッド下にアンティーク調のオシャレな取っ手付きの引き出しが2つ設けられていて、見た目にオシャレだけでなく、機能性もあります。
【3位】
収納付き引き出し階段付木製
価格 | 39,990円 |
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取り扱いサイズ | シングル |
無垢材を使用したヴィンテージスタイルのオシャレなすのこベッドです。
ベッド下の大きな引き出しが特徴的で、デザイン性だけでなく機能性にも優れています。
小さな階段下も収納になっていて、オシャレにも収納にもこだわりたい人におすすめです。
すのこベッドQ&A
すのこベッドは価格も安く、ベッド派の人、床敷き派の人どちらでも活用できる優れたベッドです。そこですのこベッドのアレコレについてQ&A形式で詳しく見てみましょう。
カビ対策はできる?カビが生えた場合はどうする?
カビ予防になりますが、お手入れも必要です

すのこベッドは通気性をよくするために非常におすすめなベッドですが、カビが全く生えないものではありません。
すのこベッドを使用しても使用環境によっては湿気が十分に放出できないときにはすのこそのものにカビが生えてしまうこともあります。
カビ対策としてはカビが生えにくい木材を選ぶことやベッド高を高くして通気がよくなるように工夫することが大切です。
それでもカビが生えてしまった場合には、マットレスを干し、すのこのカビが生えたところをアルコール綿でよくふき取りきれいにしていきます。
最後にしっかり感想をさせて、部屋の通気性をあげれば完了です。すのこにカビが生えるということはそれだけ湿気がすごく、マットレスがかびていることもあるので、注意するようにしましょう。
国産と海外産で違いはある?
国産の方が日本の風土に適しています

国産の木材は日本の風土で育っているので、日本の気候に馴染みやすく、家具などに加工された後も十分に品質を保てるものが多く存在します。
一方で外国産の木材はどの地域で育った木なのかによって大きくその品質が異なります。
熱帯雨林で育った木であれば、湿気に強く傷つきにくいなどの特徴がありますが、北米やヨーロッパなどで育った木は種類によっては傷みが早いことがあります。
また外国産の木は雄大な大地で大きく育つことも多いのでその分年輪が大きくなり、乾燥によって変形してしまうことがあります。
輸入の木の方が流通量は多いので価格を抑えたい人は外国産の上質な種類の木材を選ぶようにしましょう。
すのこベッドと普通のベッドの違いは?
通気性と耐久性に違いがあります

すのこベッドと普通のベッドとの大きな違いは通気性にあります。通常のベッドの床板は1枚板や2枚板など合板、もしくは大きな板が使用されています。
通気性は低いため、環境によってはマットレスが傷むことがありますが、その分ベッド自体の耐久性はすのこに比べて高いものが多くなっています。
一方ですのこベッドは等間隔に並べた板を使用しているため、通気性に優れている半面、耐荷重が低いことがデメリットです。
またマットレスの種類によってはすのことの相性が悪いこともあるので、すのこベッドを選ぶ際はマットレス選びも通常のベッドよりも慎重になって探す必要があります。
すのこベッドの上に敷く
適した厚みのおすすめマットレス3選
すのこベッドの上に置くマットレスでおすすめできるものをピックアップしました。
すのこベッドは通気性が良く耐久性があまり高くないため、通気性が良すぎるマットレスや重すぎるマットレスはおすすめできません。
ここでは「すのこベッド」を使うならこのマットレスがコスパ最強という3種類のマットレスをご紹介します。
モットン マットレス
モットンマットレスは腰痛対策専門に作られた高反発ウレタンマットレスですが、腰痛に悩んでいない人にもおすすめできます。
ウレタン素材で作られているので、通気性が少し悪いという特徴がありますが、だからこそ「すのこベッド」との相性は最高です。10cmの厚みがあり、重さも女性一人で簡単に持ち運びできるためお手入れもしやすいです。
私も現在使っていますが、ネットでの口コミもよく、8年前後使える耐久性がありながら5万円以下で購入できるのでコスパも良いマットレスです。
エムリリー優反発マットレス
エムリリー優反発マットレスもウレタン素材で作られたマットレスで、すのこベッドと相性が良いマットレスです。
先ほど紹介したモットンマットレスよりも少し柔らかい寝心地でマシュマロのようなモチっとした寝心地が特徴です。男性、女性どちらからも人気のマットレスで、私の妻も愛用しています。
価格も3万円ほどで購入でき、品質も高いので安く長く使えるマットレスです。
雲のやすらぎプレミアム
雲のやすらぎプレミアムは敷布団の寝心地が好きな人におすすめできる敷布団マットレスです。
ウレタン素材が中心部に入っていて、そのまわりをフランス産の羊毛で包んであるため、寝心地は敷布団のようにフワッとしていますが、体が沈みすぎることなく寝返りもしやすいです。
厚みも17cmあり、敷布団よりヘタリにくい構造なので敷布団の寝心地が好きな人におすすめです。
まとめ
すのこベッドは安く快適な睡眠環境を整えられるベッドフレームで、コスパの良いウレタンマットレスとの相性が良いため、コスパよく寝室をおしゃれにしたい人におすすめできるベッドフレームです。
すのこベッドと聞くと古いイメージをもたれる人もいますが、今はオシャレな形のものも登場しており、シンプルな寝室が流行り始めたことから今では人気のベッドフレームとなっています。
安く快適にしたい人はぜひ「すのこベッド」と「ウレタンマットレス」で睡眠環境を整えてみてください。
おすすめの安いマットレスは
\こちらから!/
身長173cm体重79kgの夫
身長154cm体重50kgの私
のベッドマットレスを探しています。
夫は、今シーリーのスプリングマットレスを使っていますが、20年位使っていて経たりもあるので変えようとおもっています。
マニフレックスのオクラホマにしようかと思ったものの、重さと厚さ、金額に迷いが…
私はすのこベッドのうえにマニフレックスメッシュウイングを使ってるのですが、立て掛けたりしなかったのが悪かったのか、カビが生え、硬さも感じて寝心地も悪く…
軽さは満足なのですが、腰痛も少しあるので、三つ折りマットレスではなくて一枚物?がよいのか?…と色々迷っています。
もっとんマットレス、非常に気になるのですが、ネットでしか買えない、口コミもよすぎるので、本当に良いものなのか…
厚さも10cmなので、すのこのベッドマットレスのうえにそのままでも、すのこの固さを感じないのか不安があります。
その他、通気性がよく、ダニ予防、腰痛持ち向けのマットレスでオススメを教えてください。
それと、ベッドフレームも悩んでいて、無印のオーク材の木製ベッドが、組み立てが差し込み式で簡単でよいかと考えてますが、きしんだりしないのかと迷っています。差し込み式はデメリットとかもあるのか、こちらも分かりましたら教えてください。
ベッドフレームは、すのこで頭の方にもフレーム?があるのが希望です。
他にオススメがあればそれも教えてください。
グミーさん
コメントありがとうございます!
全文拝見させて頂きました。
まずマットレスに関してですが、確かにモットンマットレスの評価が高すぎて少し疑いを持ってしまいますよね?
しかし、私自身様々なマットレスを試してみたうえで、実際に様々な方にも検証をして頂きましたがモットンの評価を一様に「高評価」です。
また、厚さは10㎝ですが底付感はありませんのですのこの硬さを感じることはありません。
おそらく、グミーさんが想像している以上にしっかりとしているかと思います。
体感は人それぞれで違いますが、メッシュウイングよりも硬めのしっかりとした寝心地だと思って頂ければ大丈夫だと思います!(^^)!
ご主人も個人的にはモットンでも問題ないとは思うのですが、重厚感という点を重視するのであれば確かにオクラホマは良質なマットレスのためおすすめです。
少し値段ははりますが…
すのこベッドフレームに関しては、そちらの記事でご紹介しているものがおすすめとなります。
マットレスに比べるとすのこフレームの知識が乏しくお役に立てることが少なく申し訳ございません(´;ω;`)