俳優・木村拓哉が、2006年公開の『武士の一分』以来となる時代劇主演に挑んだ。不死身の侍・万次を、木村はどのように体現したのか。「無限」を「時間や時空ということではなく、想い」と捉えていた木村。今回のインタビューでは全6回・約7000字にわたり、本作に対する木村の「無限の想い」に迫る。
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