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給湯器のオートとフルオートの違いはなに?悩んだときにはどっちにすればいい?
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給湯器のオートとフルオートの違いとは?必要性を詳しく解説

2025.01.23
2022.06.10
給湯器のオートとフルオートの違いはなに?悩んだときにはどっちにすればいい?
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「なぜオートタイプとフルオートタイプの2種類あるの?」「メリットとデメリットを知りたい」「費用の差がどのくらいあるのか知りたい」このような悩みを解決します。

「給湯器選びに悩んだときはどっちを選ぶべきか?」そういった要望についても答えます。

この記事では、使用環境や重視したいポイント別に、おすすめの給湯器選びのポイントについて解説します。

また、オートタイプとフルオートタイプの費用相場もご紹介します。ぜひ最後までお読みください。
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目次 
小嶋 豊
監修者

水道設備業者 給湯器設備責任者

小嶋 豊 (株式会社プログレス)

株式会社プログレスの代表取締役で22年 暮らしの中で必要なレスキューサービスを提供する株式会社プログレスにて給湯器設備を担当。水回り業務に15年従事し、累計500件の給湯器関連のトラブルを解決。多くのお客様に信頼される「給湯器」のスペシャリスト。

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給湯器のオートとフルオートの違いはなに?

給湯器のオートとフルオートは、なにがどう違うのでしょうか。

大きく違う点は 「自動足し湯」 や 「自動洗浄機能」 などの、自動機能があるかないかです。

さらに具体的な違いを解説します。

オートタイプの給湯器でできること

オートタイプの給湯器でできることは、以下の通りです。

オートタイプの給湯器でできること
  • スイッチひとつで設定した温度や湯量通りに自動でお湯はりが可能
  • 自動機能をオンにしているとお湯を保温し、お湯の温度が下がってくると自動追い焚きも行ってくれる
  • フルオート機能付き給湯器より少し割安で購入できる

フルオートタイプの給湯器でできること

フルオートタイプの給湯器でできることは、以下の通りです。

フルオートタイプの給湯器でできること
  • スイッチひとつで設定した温度や湯量通りに自動でお湯はりが可能
  • 自動機能をオンにしているとお湯を保温し、お湯の温度が下がってくると自動追い焚きも行ってくれる
  • お風呂の浴槽のお湯が減ると 「自動足し湯機能」 を使ってお湯の量を保ってくれる
  • お風呂の浴槽に溜まっているお湯を抜く時に、配管を洗浄してくれる「自動洗浄機能」がついている
  • 浴槽に人が入ったことを自動で感知し、人が入ったことでぬるくなってしまったお湯を設定温度まで沸き上げてくれる「自動沸きあげ機能」がついている

自動機能はどんなことができる?

自動機能には以下の5つの機能があります。

自動機能
  1. 自動湯はり
  2. 自動追い焚き・自動保温
  3. 自動たし湯(フルオートのみ)
  4. 配管自動洗浄(フルオートのみ)
  5. 入浴検知による自動追い焚き機能(フルオートのみ)

自動湯はり

自動湯はりは、スイッチひとつで設定した温度や、湯量通りに自動でお湯はりができる機能です。

お風呂の浴槽にお湯が溜まっているかどうかを、いちいち確認しにいく手間がかかりません。

自動追い焚き・自動保温

自動追い焚き・自動保温は、お湯を自動で保温するために、お湯の温度が下がってくると自動で追い焚きを行う機能です。

自動保温は、約30分(季節によって時間が変化します)ごとにお湯の温度をチェックします。 時間設定を、4→2→1→0→8→6時間の切り替えが可能です。

自動で追い焚きと保温をしてくれるので、いつでも温かいお湯に浸かれます。

自動たし湯(フルオートのみ)

オートの場合はたし湯ボタンを押す必要がありますが、フルオートの場合は設定水位より低くなると自動でたし湯がおこなわれます。

家族が入浴したあとに水位がかなり低くなっていると困りますよね。自動たし湯機能があるとそのような問題はなくなります。

配管自動洗浄(フルオートのみ)

配管自動洗浄は、お風呂の浴槽に溜まっているお湯を抜く時に、追い焚き用の配管から出る約5Lのお湯を使って、配管を洗浄してくれる機能です。

配管のヌメリなどの原因である石けんカスや、浴槽内の汚れ、入浴剤などが残りにくくなり、いつも清潔なお湯につかることができます。

残り湯で洗濯したい人におすすめの機能です。

※給湯器の配管内は雑菌の温床になりやすいので注意が必要

追い焚きは、浴槽内のお湯を循環させて給湯器まで運んで温め直します。

配管内には皮脂や湯垢や髪の毛、大腸菌や黄色ブドウ球菌なども流れ込んで配管の壁に付着してしまうのです。

人が快適に入浴できるお湯の温度と、雑菌が繁殖に適している温度はほとんど同じです。

そのため、追い焚き後に一晩おいたお湯の雑菌数は数万倍にも増殖します。

健康な人であれば影響は少ないですが、免疫力の低い子どもや高齢者がいる家庭、アトピーや肌荒れが気になる、毎日清潔なお風呂に入りたい方は 「配管自動洗浄」 機能がおすすめです。

入浴検知による自動追い焚き機能(フルオートのみ)

人が浴槽に入ったことを検知し、入った人がぬるいと感じる前に自動で追い焚きをする機能があります。

※自動追い焚き&自動保温機能の場合、一定の間隔(30分ごとや20分~60分ごとなど、メーカーにより異なります。)で湯温をチェックし、温度が下がっていれば追い焚きをします。

すぐに温度を上げたい場合は、追い焚きボタンを押して追い焚きする必要があります。

ふろ自動運転中にもかかわらず、湯温がぬるく感じて追い焚きをすることがある方におすすめの機能です。

フルオートタイプのメリットとデメリット

オートタイプよりも機能が多いのがフルオートタイプです。

機能 オートタイプ フルオートタイプ
給湯
追い焚き
自動湯はり
自動おいだき・自動保温
自動足し湯
追い焚き配管自動洗浄
入浴検知の自動沸きあげ

フルオートの機能の特徴(メリット・デメリット)について紹介します。

メリット

フルオートタイプは、冷めることなく常にお風呂が一定の温度に保たれる 「自動保温」 機能がついています。

いつでも温かい温度のお風呂に入れるのが、フルオートタイプの最大の魅力です。

さらに、自動足し湯機能が浴槽内のお湯を一定量に保つため、大人数の家庭でも快適な入浴を楽しめます。

水圧による水位検知センサーがあるため、残り湯の沸かし直しもしやすいのが特徴です。

足し湯や保温は、自動機能をオフにして手動に切り替えが可能です。使わない際には設定を変えておくと光熱費の節約になります。

また、同じメーカーで同タンク容量のオートタイプと比較した場合、金額は大きく変わりません(価格差はだいたい1万円程度)。

価格差がたいしてないので、便利さや衛生面でフルオートタイプを選ぶのがおすすめです。

フルオートタイプがおすすめの方は以下の通りです。

フルオートタイプがおすすめの人
  • 家族の人数が多い
  • 残り湯の沸かし直しをよくする
  • ニキビやアトピー、湿疹など肌荒れの予防をしたい
  • 小さい子や高齢者がいるため感染症に気を付けたい
  • 目以降の入浴でも、お湯の量や水位を気にせず湯船に浸かりたい

デメリット

フルオートタイプは、自動的に保温や足し湯をしてくれるため、オートタイプに比べるとやや光熱費が高くなってしまいます。

しかし最新の機種は、湯量や使用時間の自動学習機能、節約保温(設定温度よりもやや低い温度で保温をし電気代を節約するモード)などの省エネモードが充実しています。そのため、省エネ性が向上しており経済的です。

また、自動足し湯機能によるランニングコストがアップするデメリットもあります。

自動で足し湯を行ってくれる便利な機能ですが、最後に入浴した後にも自動で足し湯をしてしまいます。

自動足し湯も水道代やガス代がかかるので、保温時間の設定などうまく機能を使用しないと経済面でコストアップしてしまうのです。

フルオートタイプの製造メーカー

フルオートタイプの主な製造メーカーをご紹介します。

エコキュートでは、三菱・パナソニック・日立・ダイキン・東芝などで、一方のエコジョーズでは、リンナイ・ノーリツ・パロマなどが主な製造メーカーになります。

それぞれのメーカーの特徴について解説します。

三菱

三菱電機のエコキュートの特徴は、マイクロバブルの働きを入浴や洗浄に役立てる、独自の機能があります。

入浴後に浴槽の栓を抜くと、自動で 「バブルおそうじ」 機能がスタートします。泡の力で配管や熱交換機内の汚れを吸着し、しっかり洗浄してくれるのです。

バブルおそうじ機能がない場合と比べると、配管の汚れ具合を約8割も抑えられるメリットがあります。

パナソニック

パナソニックのエコキュートの特徴は、省エネ性の高い機能が多く搭載されていることです。

フルオートタイプに採用されている 「エコナビ」機能は、人が浴室に入ってきたことを感知して加熱を開始するセンサーを業界で初めて採用しました。

また「ぬくもりチャージ」で、浴槽内の残り湯の熱を再利用し、夜間の沸き上げにかかるコストを節約できるメリットがあります。

日立

日立のエコキュートの特徴は、独自の「水道直圧給湯」で、そのまま飲用できる給湯を実現していることです。

食材の美味しさを引き出せると話題になった「50℃洗い」による調理も簡単にできます。
また、お風呂のお湯張り時間を短縮できる「高速湯はり」も魅力的です。

さらに最新シリーズで採用されている「ナイアガラタフネス」は、カルシウムなどの配管づまりの原因となる物質の流入を低減できるメリットがあります。

ダイキン

ダイキンのエコキュートの特徴は、入浴前にお湯の温度を、熱め/ぬるめ、など細かく設定できる「温浴タイム」という機能があることです。

また、浴槽内に目に見えない微細な泡を放出し、美容効果などが期待できる「ウルトラファインバブル入浴」などを備えた製品がそろっています。

また、フルオートタイプでバスクリン社の入浴剤(「バスクリン」「きき湯」「日本の名湯」など)に幅広く対応しています。

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他メーカーでは制限されることの多い濁り湯も使用できるのも魅力的です。

さらに、「パワフル高圧給湯」で、シャワーの水量がたっぷりあり、シャンプーや石けんの泡も素早く流せます。

キッチンと同時に使用しても湯量が安定し、お湯張りも短時間で済むメリットがあります。

東芝

東芝のエコキュートの特徴は、銀イオン発生装置を湯はり水路に搭載することで、毎日使うお湯を清潔に保つことができる「銀イオンの湯」という機能があることです。

除菌・防臭効果が科学的に証明できており、6時間後には99%抑制の菌抑制効果を実証しています。

残り湯を翌日のお風呂に活用できるので、衛生的かつ経済的なメリットがあります。

リンナイ

リンナイのエコジョーズの特徴は、機能が豊富に揃っていることです。お湯張りや給湯、保温など節約、省エネできるエコな仕組みになっています。

また、リモコン操作が簡単というメリットがあります。リモコンが見やすく、お湯張りの完了や出湯などを音声で知らせてくれるシステムも人気です。

さらに、台所リモコンにオーディオ機器を接続すれば、お風呂で音楽を聴くこともできます。

ノーリツ

ノーリツのエコジョーズの特徴は「UV除菌ユニット」を搭載していることです。

UVキレイ入浴では、入浴後にUV除菌ユニットが作動して浴槽のお湯を除菌してくれます。

また残り湯UVキレイでは、入浴後の一定時間ごとにUV運転を繰り返すことで残り湯に雑菌が繁殖するのを抑制してくれるのです。

残り湯の菌が少なくなるので、洗濯に残り湯を使ってもニオイを抑制できます。

また、追い焚きの配管を熱めのお湯で洗浄する「熱洗浄配管クリーン」を搭載しているのもメリットです。配管の汚れを落としやすくなっています。

さらに、見守り機能があることで、入浴時の事故対策も可能です。高齢者のいる家庭などで、有効活用できる機能として人気があります。

パロマ

パロマのエコジョーズの特徴は 「冷水サンドイッチ現象を防ぐQ機能」を搭載していることです。

冷水サンドイッチ現象とは、シャワーを一度止めて再度出湯するとき、熱いお湯がしばらく出たあと急に冷たい水に変わってしまうという現象のことです。

冷水サンドイッチ現象による不快感を防ぐために、マイコン制御によって再出湯時の温度差を最小限に抑えるQ機能が搭載されています。

さらに、低温出湯機能が搭載されているため、32℃や35℃といった従来よりも低い温度設定が可能です。

このほか、湯船の栓を抜いたときに配管が自動で洗浄される機能や、機器本体の異常過熱をより早く察知できる面センサーなどのメリットもあります。

エコジョーズについての詳細はこちらの記事でもご紹介していますので参考にしてください。

オートタイプとフルオートタイプの費用相場

オートタイプとフルオートタイプの費用の相場はどの程度なのでしょうか。

給湯器の本体価格や取り付け費用は、メーカーや機種、販売業者によって値段に大きく幅があります。

給湯器には、同時に出せるお湯の量に限界があり、給湯器の号数=サイズによって変わります。

号数とは、水温+ 25℃のお湯を1分間に出せる量を表すものです。

たとえば 「20号」の給湯器の場合、水温+ 25℃のお湯を、1分間に 「20リットル」出す事ができます。

号数=サイズが大きいと、お湯を出せる量が多くなるのです。

号数の目安 家族構成 特徴
16号 1人から2人世帯 年間とおしてシャワーをパワフルに使える
20号 2人から3人世帯 春・夏・秋のシャワーと水栓2か所の同時使用可能
24号 4人から5人世帯 年間とおしてシャワーと水栓2か所の同時使用が可能

給湯器のサイズや号数は、給湯器本体に書かれている 「型番」を見れば、すぐに確認できます。

例えば 「RUF-A2003AG」という型番の給湯器なら、数字の部分の頭2桁は 「20」です。
つまり 「20号」の給湯器ということになります。

オートタイプ フルオートタイプ
16号 120,000円程度 130,000円~150,000円
20号 120,000円~350,000円 140,000円~400,000円
24号 150,000円~360,000円 180,000円~400,000円

※金額は工事費込です。

給湯器の標準工事価格は、30,000円〜65,000円程度です。

標準工事価格とは、既存の機種と同じタイプの給湯器に交換する場合にかかる工事費用のことです。

給湯器の工事費用の具体的な内訳は、以下の通りです。

工事費用の内訳
  • 取り付け、交換の工事費
  • 給湯・ガス・給水・追い焚き管の接続工事費
  • リモコンの接続工事費
  • 出張費
  • 元々使っていた給湯器の撤去・廃材処分費
  • 点火試験費

給湯器の設置場所やタイプを変更する場合には、別途工事費がかかることもあります。

特に、エコ給湯器(エコキュートやエコジョーズなど)を新しく導入する際には、排水用の工事が発生する可能性が高いです。

さらに詳しく給湯器の交換費用を知りたい方は、以下の記事で詳しく解説しています。

悩んだときにはどちらにすればいい?

オートタイプとフルオートタイプでは、どちらの給湯器がおすすめなのでしょうか。

結論、使用環境や重視したいポイントでおすすめは変わります。

例えば、初期費用を少しでも抑えたい場合は、オートタイプの給湯器がおすすめです。

理由はフルオートタイプに比べると、約10,000円割安になるからです。

また、1人暮らしの方や機能にこだわりがない方にも、オートタイプの給湯器が向いています。

必要最低限の機能しか付いていないため、初期費用やランニングコストを抑えられるからです。

一方、家族の人数が多い家庭には、フルオートタイプの給湯器をおすすめします。

自動足し湯機能がついているため、誰かの次に入るとお湯がほとんど残っていないといった不満を解消できるからです。

また、配管をきれいに保ちたい方にも、配管自動洗浄機能がついているフルオートタイプの給湯器をおすすめします。

オートタイプとフルオートタイプどちらか悩んだら、費用や機能面から選ぶのがポイントです。

「どこまで自動機能がほしいか」や 「予算はいくらまで出せるか」 などを判断基準として決めてください。

まとめ

給湯器のオートとフルオートの違い、メリット・デメリットについて詳しく解説しました。

また、オートタイプとフルオートタイプの費用相場についても解説しています。

同じメーカーで同タンク容量のオートタイプとフルオートタイプとでは、価格差がほとんどないということがわかったのではないでしょうか。

本記事を参考に給湯器の設置を検討してみようと思った方は、信頼できる給湯器専門業者に工事してもらうことをおすすめします。

給湯器専門業者選びで迷った方は「水まわりのレスキューガイド」を利用してください。必ずあなたの地元で、安心で信頼できる理想の給湯器専門業者が見つかります。

これで解決

給湯器のオートとフルオートに関する よくある質問

FAQイメージ
給湯器のオートとフルオートはどちらが良いですか?
結論、使用環境や重視したいポイントでおすすめは変わります。例えば、初期費用を少しでも抑えたい場合は、オートタイプの給湯器がおすすめです。また、1人暮らしの方や機能にこだわりがない方にも、オートタイプの給湯器が向いています。
一方、家族の人数が多い家庭には、フルオートタイプの給湯器をおすすめします。自動足し湯機能がついているため、誰かの次に入るとお湯がほとんど残っていないといった不満を解消できるからです。また、配管をきれいに保ちたい方にも、配管自動洗浄機能がついているフルオートタイプの給湯器をおすすめします。
給湯器のオートとフルオートの違いは何ですか?
大きく違う点は 「自動足し湯」 や 「自動洗浄機能」 などの、自動機能があるかないかです。オートとフルオートでは自動湯はりや自動追い焚きなど共通する機能もありますが、たし湯や洗浄機能はオートタイプにはついていないため、フルオートの方がより便利にお風呂を使えます。
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