通信制大学は、学校教育法で定められた正規の大学です。オンライン学修やスクーリング(対面授業)授業、テキスト学修などを進め、卒業時には大学の卒業を意味する「学士」の学位が得られ、その学位は、通学制の大学と同じです。近年では、一度もキャンパスに行かずに完全オンラインで卒業できる大学も増えており、場所や環境を選ばずに学べることがその人気をさらに後押しし、社会人や再教育を目指す方からも「リカレント教育」「学び直し」「リスキリング」として注目を集めています。

社会人4年目の手島は大型連休で帰省していたところ、高校時代の友人、大前と再会。久々に近況を語り合うためにプチ同窓会を開きます。大前は、看護師の仕事をしながらキャリアアップのために「通信課程」で学び続けているといい、話を聞いてみることに。

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大手前大学 通信教育部では、約170科目から自分に合ったオーダーメイド型のカリキュラムをつくれるの!自分の思い描くキャリアプランにあわせて多様な知識やスキルを身に着けられるのよ!


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マンガ内でもキャリアアップに最適な手段となっていた大手前大学の通信教育過程。改めてどんなところが優れているのでしょうか。3つのポイントにまとめてみました。

Point1:通学ゼロで卒業が目指せる「オンライン大学」

大手前大学 通信教育部は、24時間いつでもどこでも、場所や時間を選ばずにオンデマンド配信動画で授業を受けることができる「オンライン大学」です。動画は約15分に分割されており何度でも繰り返し視聴できるので、自身のライフスタイルにあわせた学修計画が立てやすいのが特長です。大前のようにキャリアアップのために働きながら学んでいる学生も多くいます。

単位取得に必要なテストやレポートもオンラインで対応可能。卒業に必要なスクーリングの単位もeラーニングを活用した授業で代替できるので、オンライン学修のみで卒業できます。

※通信授業およびメディア授業(動画配信型)の場合

オンラインで授業や試験、課題提出ができる
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Point2:170科目から選広く選べ、必修科目もない自由な学び!

すべての科目を学生が選択できる「全科目自由選択制」を導入しているので、卒業に必要な必修科目はありません。心理学やビジネス、日本語教育、情報・ITなど、多彩な170科目から好きな授業を選んで自分だけのカリキュラムをつくることができます。

大前の場合は、看護系の科目とあわせて看護の仕事にいかせる心理学の科目を選択していました。システムエンジニアをしている手島には、ビジネスやデジタル系の科目が合いそうです。

今後のライフプランやキャリアプランにあわせて授業を選び、日々の仕事と学生を無理なく両立させながら知識やスキルを得ることができます。

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Point3:サポート体制が充実しており、困った時は何でも相談可能!

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大学での学びには学びや不安がつきもの。大手前大学 通信教育部は、孤独を感じやすい通信教育だからこそ、人によるサポートが必要だと考えており、学生からのあらゆる疑問・質問に対応できる「学修アドバイザー」が常駐しています。

メッセージ機能やメールでの問い合わせ、電話、個別相談(対面・オンライン)など、学生の希望にあわせた方法でサポートが可能。目標に合わせた履修登録、オンライン学修システム「el-Campus」での学修や課題提出の方法、自宅学修による孤独感の解消など、学生の抱えるさまざまな不安や疑問に丁寧に対応します。

そのほか、授業動画を見てわからないことがあれば教員に直接メッセージで質問できたり、公開掲示板やオープンチャットを通じて学生同士で交流できたりもするので、オンライン上でも教員や学生とつながっている安心感があります。

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大手前大学の通信教育部で開く可能性の扉!

  • どこでも大学

自分だけの学修計画を立てて、好きな時間に好きな場所で授業が受けられる大手前大学 通信教育部。仕事をしながらでも平日の仕事終わりや週末、スキマ時間を活用して、学び続けることができます。

学びのチャンスを得るのに、年齢や人生のステージは関係ありません。「どこでも大学」である大手前大学 通信教育部で、新たな可能性の扉を開いてみませんか。

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大手前大学通信教育部はこのほど、通信制大学の情報を発信している
教育系YouTuber「ゴンざれす」さんとコラボ動画を制作いたしました。
ゴンざれすさんからの質問への回答はもちろん、
通信教育部長の坂本先生をはじめ事務室スタッフからのメッセージも収録しています。

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