飲みたいと思ったすぐその時に、冷水もお湯も簡単に飲めるウォーターサーバー。赤ちゃんが生まれたタイミングで、ミルクを作るために使い始めた方も多いのではないでしょうか。お茶やコーヒーを入れたり、料理に使ったり、子どもの水筒に入れたりと、大活躍のウォーターサーバーですが、マイナビ会員にアンケートを取ったところ、こんな不便さを感じている方もいることがわかりました。
ウォーターサーバーを使用中の方や使ったことのある方は、「部屋の隅に12リットル入りのボトルと空ボトルがゴロゴロ…」、「1本あたりは1,500円~2,000円ほどだけど、1カ月分となると結構な費用になる…」など、実感されているのではないでしょうか。
でも、そんなデメリットをクリアにした便利なウォーターサーバーがあるのをご存じですか?今回は、キレイでおいしい水が飲み放題、なおかつ、ボトルの置き場や配達の受け取りの手間から解放される、新発想のウォーターサーバーをご紹介します!
お水をたくさん飲む家族には、
シャインウォーターが断然おすすめ
マンガの中の一家は、お父さんに子供二人。子供は部活や小学校に持っていくための水筒でたくさん水を使う様子でした。そんな水をたくさん使うご家族におすすめなのが、シャインウォーターです。大きく3つに分けて、シャインウォーターのポイントをご紹介します!
水道水をタンクに注ぐ浄水器一体型ウォーターサーバーなので、
おいしい水が飲み放題!
ボトルタイプのウォーターサーバーやペットボトルの水の場合、タンク一本ごとに費用が掛かることが多く、使用量が気になるところですね。しかしシャインウォーターは、上部のタンクに水道水を注ぐタイプ。そのため、容量や金額を気にすることなく、おいしい水が飲み放題となるんです。
使い方はとっても簡単。ピッチャーなどで水道水をタンクに注ぐだけで、タッチパネルの「あつい」をタッチすると約85℃のお湯が、「つめたい」をタッチすると約5℃の冷水が出ます。水は全部で約9リットル入るため、いろいろな用途にたっぷりと使うことができます。
複雑な費用は一切なし!
明朗な月額費用
毎月大量のペットボトルの水を購入していたこの家族。マンガでも、お母さんが家計簿を見ながら、水代を気にしているシーンが描かれていました。
ウォーターサーバーを契約する際に、どうしても気になってしまうのが費用の部分ですね。でもシャインウォーターなら安心です。料金体系はとてもシンプルで、かかる費用は、ウォーターサーバーレンタル料の月額3,630円(税込)だけ。3カ月に1度交換するカートリッジの代金もこの金額に含まれていて、複雑な初期費用や設置工事費、追加費用などは一切ありません。
浄水器メーカーが作るウォーターサーバー。
国産のカートリッジで安心・おいしい水を。
シャインウォーターの水のおいしさは、飲んだ子供たちも一言「おいしい!」といってしまうほど。それもそのはず、シャインウォーターはもともと浄水器のメーカーが作ったウォーターサーバー。水道水の独特なにおいや味を除去した、澄んだおいしい水が飲めるんです。
実際にシャインウォーターを契約されているお客様からも、次のような声が届いているそうです。
シャインウォーターの名前は、「shine(磨く)」が由来。水を磨くほど精度高くキレイにする、そのために浄水のプロのこだわりがたくさん詰まっているんです。
まずは国産のカートリッジ。大手有名活性炭メーカーとタッグを組んで開発した、安心・安全なカートリッジが使用されています。活性炭とは、植物のヤシの殻を原料とした炭素で、非常に細かい無数の穴を持つ構造。そこに水道水を通すと、もともと含まれているミネラルを残したまま、塩素やトリハロメタンなどにおいや味の原因となる物質を吸着除去してくれます。また、水の重みだけで、コーヒーをドリップするようにじっくりとろ過することで、岩清水のように澄んだおいしい水に仕上がります。
浄水器を作ってきたメーカーだからこそできた、ろ過能力が非常に優れたウォーターサーバーなんです。
そして、もうひとつのこだわりが「トリプルクリーンシステム」です。ウォーターサーバーといえば、衛生面も気になるポイント。しかし、その点もシャインウォーターなら、塩素・UV・熱でタンク内を清潔に保つクリーンシステムがあり安心です。
この「トリプルクリーンシステム」では、まず「塩素活用システム」でタンク内の空気を清浄化。そして、冷水タンクでは「UVシステム」で紫外線を照射、温水タンクでは「高熱システム」で高熱線により水を熱処理してタンク内を衛生的に保っています。
しかも上部のタンクは、取り外して水洗いOK!清潔に使える仕組みがいくつも搭載されているんです。
飲み放題なのに費用が安く、しかも安心のウォーターサーバー。導入を検討している方や、既にほかのウォーターサーバーを使っていて高いと感じていらっしゃる方は、ぜひ「シャインウォーター」を検討してみてはいかがでしょうか。
漫画:山本ゆうか
[PR]提供:株式会社ウチムラ