Helpfeel
へるぷふぃーる
Helpfeel エンジニアチーム
Helpfeel(旧Nota)は「Human Empowerment Technology テクノロジーの発明により、人の可能性を拡張する」をビジョンに掲げ、メディアキャプチャー「Gyazo」、アイディエーションツール「Scrapbox」、エンタープライズサーチ「Helpfeel」の3つのクラウドサービスの開発・運用を行っている。
これらを開発しているのが、Helpfeelのエンジニアチーム。未踏ソフトウェア開発事業採択者が4名在籍する開発力の高さを生かして、全ての人を尊重したユニバーサルでユーザー中心のプロダクトを開発する。