「タワマン暮らしは成功の証」──そう思っていたけれど、暮らしてみたら“見えない壁”もあった!?

タワマンは今、便利さと孤独、憧れと現実が交錯する“現代の縮図”。住民アンケートから見えてきた日常の葛藤を、4コマ漫画でユーモラスに描きます。

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■タワマンに賃貸で住んでるって自慢になりますか?

  • 【漫画】タワマン暮らし「タワマンに賃貸で住んでるって自慢になりますか?」

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■タワマンの暮らしとは

国土交通省によると、全国の20階以上の超高層マンションは2022年末時点で約1,400棟。都市再開発の進行でその数は今も増え続けています。一方で、災害時の停電・断水リスクや、世帯間格差、地域コミュニティの分断など、“高層化する都市の副作用”も指摘されています。

また、2025年度上半期(4~9月)に東京23区で発売された新築マンションの1戸当たり平均価格は、1億3309万円と過去最高を更新。住まいが“資産”として扱われる現代において、タワマンは私たちの価値観や都市の在り方を問い直す存在となっているのかもしれません。

タワーマンションでの暮らしに関するアンケート
調査時期: 2025年3月11日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 304人
調査方法: インターネットログイン式アンケート