上司にお茶を注がない女性、メンズブラ愛用の部下、そして引きこもりの息子……“最近の若者"が理解できない、世間の常識・偏見で凝り固まった「おっさん」沖田誠48歳。ゲイの青年・大地と出会ったことをきっかけに、"自分の中の常識"をアップデートできるのか!?

2024年には東海テレビ・フジテレビ系全国ネットでドラマ化された、練馬ジムが描く『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』より一部をご紹介します。

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『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』は、LINEマンガで配信中電子単行本版全7巻も好評発売中です。気になった方はぜひチェックしてみてください。

『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』(練馬ジム/LINE Digital Frontier)

沖田誠48歳。世間の常識・偏見で凝り固まった彼には“最近の若者"が理解できない。
上司にお茶を注がない女性、メンズブラ愛用の部下、そして引きこもりの息子…。
そんなある日、ゲイの青年・大地と出会う。初めてのセクシュアリティに思わず拒絶してしまうが、次第に彼の魅力に気付き、友だちになることに。
そして知る、「その人の趣味や指向を他人が干渉するのはナンセンスだ」と。
そう正に、おっさんのパンツがなんだっていいように!
"人として"の成長を誓うおっさんは、無事"自分の中の常識"をアップデートできるのか!?
LINEマンガで配信中電子単行本版全7巻も好評発売中です。

(c)Zim Nerima/LINE Digital Frontier