“大一番”を前に戻ってきたプビル [写真]=Getty Images

 アトレティコ・マドリードに所属するDFマルク・プビルは、8日のバルセロナ戦に間に合うようだ。6日、スペイン紙『マルカ』が報じている。

 FIFAワールドカップ2026前最後の代表ウィークとなった3月シリーズにおいて、スペイン代表入りが確実視されながらも招集外となったマルク・プビル。その後、ルイス・デ・ラ・フエンテ監督によってコンディション不良を訴えたことが明らかになると、先月22日のレアル・マドリード戦、そして今月4日のバルセロナ戦を欠場していた。

 そんなプビルだが、8日に控えるチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・ラウンド8の1stレグのバルセロナ戦に間に合う見込みのようだ。スペイン紙『マルカ』によると、同試合に照準を合わせて調整を重ねてきたパリ五輪の金メダリストは、6日のトレーニングでチームに合流したとのこと。バルセロナ戦への出場は「確実視されている」とした上で、ゲーム形式のメニューで、右サイドバックとしてもプレーしたことを併せて伝えている。

 また『マルカ』は、ヤン・オブラクとロドリゴ・メンドーサも全体練習に復帰したことを報じるとともに、右サイドバックを主戦場とするマルコス・ジョレンテが、離脱中のパブロ・バリオスとジョニー・カルドーゾに代わって、ボランチとして出場する可能性が高いと指摘している。

 ディエゴ・シメオネ監督にセンターバックにコンバートされると、代表級のパフォーマンスを見せているプビル。“チョロ”にとってプビルの出場可否が「最大の懸念事項」と、同紙が記すほどの22歳は、大一番でロヒブランコスを守る盾となれるのだろうか。