![ソシエダの守護神レミロ[写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
バルセロナはレアル・ソシエダに所属するスペイン代表GKアレハンドロ・レミロの獲得に関心を示しているようだ。22日、スペインメディア『ムンド・デポルティーボ』が報じている。
レアル・ソシエダの守護神レミロのクラブとの現行契約は、2027年6月30日までとされている。同選手の契約解除金は5000万ユーロ(約92億円)と報じられているものの、今夏に契約最終年を迎えることから、1500万ユーロ(約27億円)まで引き下げられる可能性があるという。状況次第ではそれ以下の金額でクラブが放出を容認するとの見方もあるようだ。
そんなレミロに対して、現在はバルセロナが関心を示している模様。『ムンド・デポルティーボ』によると、スポーツディレクターを務めるデコ氏を筆頭にバルセロナの強化部門は、レミロの獲得に向けて選手の代理人と連絡を取り続けているという。
同選手の獲得に関しては、今夏に移籍金を支払うか来夏にフリートランスファーで獲得するかのどちらかを検討している段階にあるとのこと。しかし、バルセロナにはスペイン代表GKジョアン・ガルシアが正守護神として君臨しており、レミロが加入した場合には第2GKとしての地位が与えられるようだ。
なお、元ポーランド代表GKヴォイツェフ・シュチェスニーの去就についても、同メディアは指摘。シュチェスニーは2027年6月30日まで契約を残しているが、クラブは今季終了後に同選手との契約を解除できる条項があるようだが、仮にシュチェスニーが第3GKとしての役割を受け入れれば、そのままクラブに残留するとの見解が示されている。
現在30歳のレミロは、2019年夏にアスレティック・ビルバオからレアル・ソシエダに加入。ここまでクラブ通算301試合に出場している。