岸田文雄元首相が、23日に放送される日本テレビ系バラエティ番組『しゃべくり007』(毎週月曜21:00~)に出演。メインゲストの石原伸晃一家のサプライズゲストとして登場する。
元東京都知事・石原慎太郎さんを父に持つ伸晃氏は、自民党幹事長などを経て現在はジャーナリストとして活動。番組では、妻・里紗さんとの出会いのきっかけが弟・石原良純だったことや、慎太郎さんにまつわる家庭内のエピソードが語られる。
幼少期には「食事は二部制で、中学生になるまで一緒に食べなかった」という独特のルールがあったほか、結婚式では「1時間半で挙げろ」と言われたというエピソードも披露。一方で、孫には非常に優しかったという慎太郎さんの一面も、娘の証言によって明かされる。
さらに、神奈川・逗子や葉山にある石原家ゆかりの別荘や名店も紹介。通常は取材NGの店も「石原さんの紹介なら」と特別に撮影が許可されるなど、石原家ならではの人脈とこだわりのグルメが公開される。
番組後半に登場する岸田元首相は、伸晃氏とは初当選以来30年以上の付き合いで、総裁選でも支持してきた“戦友”としての関係性を語る。葉山の別荘にも遊びに行くなど公私ともに交流があり、「今年カラオケ行こうっていって、まだ行ってないよね」と気さくにトーク。「我々の世代はやっぱりサザン(オールスターズ)とかね」と話し、岸田元首相の十八番が「涙のキッス」と判明する。
首相在任当時の話題にも触れ、しゃべくりメンバーからも「(外交の場でのお酒で)完全にお仕事モードなのか、『こいつと飲んでたら楽しい』となることもあるんですか?」「一番何が腹立ちました?」などと質問攻め。
「総理ってしんどかったなと思いますか?」との質問には「今思えばね」と苦笑。上田晋也が「“増税メガネ”って言われたりするじゃないですか」と続けると、「増税メガネをネタにYouTubeにのっけたらあの時が一番反応がよかった」「自虐ネタなんだけど」とユーモアを交えつつ回答し、「すごく鈍くないとね、総理大臣できない」と明かす。
【編集部MEMO】
岸田文雄氏は、首相在任時の2023年5月に、日本テレビ系『世界一受けたい授業』に出演し、バラエティ番組のスタジオに初登場。「総理のお仕事」と「G7広島サミット」をテーマに“授業”を行った。
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