リヴァプールのスロット監督 [写真]=Getty Images

 リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督がブライトン戦を試合後に振り返り、負傷者の多さと後半のパフォーマンスについて語った。イギリスメディア『スカイスポーツ』がコメントを伝えている。

 21日にプレミアリーグ第31節が行われ、リヴァプールは敵地『アメックス・スタジアム』でブライトンと対戦した。試合は、14分にダニー・ウェルベックの得点で先制されたが、30分にミロシュ・ケルケズの得点で同点とした。しかし、56分に再びウェルベックに得点され、1-2で敗戦した。

 試合後、スロット監督は「何がうまくいかなかったのかといえば、この試合への準備の段階から始まっていた」とし、「モハメド・サラー、アリソンを欠き、試合開始2分でウーゴ・エキティケが負傷交代してしまった。今シーズンは何度もこうしたことが起きてしまっている。この試合でも同じことが起きてしまった」と負傷者の多さを嘆いた。

 そして、「これも今シーズンよくあることだが、相手の最初のチャンスがそのまま得点につながってしまうということだ。だが、後半の試合展開を見れば、ブライトンが勝利に値したといえるだろう。前半は互角の戦いを繰り広げたと思うが、後半はブライトンが優位に立った」とコメント。「後半は、我々が追いつく可能性よりも、ブライトンがリードを広げる可能性のほうが高かったと思う」とブライトンのパフォーマンスを称えた。

 またスロット監督は、負傷交代したエキティケについて「必要であれば明日もプレーできるだろう。ただの打撲だと思う」と軽傷であると語った。

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