マンC戦で負傷したクルトワ[写真]=Getty Images

 レアル・マドリードは19日、ベルギー代表GKティボー・クルトワのメディカルレポートを発表。検査の結果、同選手は右大腿四頭筋の筋肉損傷と診断された。

 クルトワは17日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・ラウンド16の2ndレグのマンチェスター・シティでスタメン出場を果たした。しかし、ハーフタイム中にウクライナ代表GKアンドリー・ルニンとの交代を余儀なくされていた。

 試合後、スペインメディア『アス』などは、クルトワは右足の太ももの張りを訴えていたと報道。負傷悪化のリスクを避けるべく、アルバロ・アルベロア監督は交代を決断したと伝えていた。

 クラブは19日、検査の結果について、「右大腿四頭筋の直筋に筋肉の損傷を認めた」と報告した。クラブからは「今後は経過観察を行う」とし、明確な離脱期間は明かされていないものの、『アス』は「1カ月半の離脱」との見解を示している。さらに、クルトワはマンチェスター・C戦のウォーミングアップ中にすでに異変を感じていたものの、出場することになったと伝えている。

 CL準々決勝ではバイエルンとの対戦を控え、ラ・リーガでは、首位バルセロナを勝ち点差「4」で追うレアル・マドリード。欧州制覇と逆転優勝へ向け、守護神の不在でシーズン終盤戦を戦うことになった。