![CLベスト8進出に導いたコンパニ監督[写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
バイエルンを率いるヴァンサン・コンパニ監督が、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)のアタランタ戦を振り返り、デビューを飾った若手選手を称賛した。18日、クラブの公式サイトが同指揮官のコメントを伝えている。
CLノックアウトフェーズ・ラウンド16の2ndレグが18日に行われ、バイエルンはホームでアタランタと対戦。1stレグを6-1で大勝していたバイエルンは、この試合でも攻撃陣が結果を残し、ハリー・ケインのPKを皮切りに4-1で勝利。2戦合計10-2でアタランタを下し、7シーズン連続で準々決勝へ駒を進めた。
試合後、コンパニ監督は、「選手たちが生み出すパフォーマンス、ゴール、そして何よりもエネルギーを誇りに思う。このような状況で試合に臨み、全力を尽くすのは簡単なことではないからね」と語り、大量リードの中で迎えた第2戦も快勝を収めた選手たちの働きを称賛した。
そして、この試合では、後半から18歳の左サイドバック(SB)デニズ・オフリと16歳のCB(センターバック)フィリップ・パヴィッチがトップチームデビューを果たした。
「若い選手が、バイエルンで出場機会を得るのは容易なことではないから、彼らがこの瞬間を楽しんでくれたことを願っている。でも、彼らは長い間、一緒にトレーニングを積んできた。例えば、フィリップ・パヴィッチはまだ若いが、ほぼ1年間一緒にトレーニングをしている」
「レナート・カールはすでに、先に進んでおり、そのパフォーマンスで経験を示してきた。他の選手たちは、トレーニングで努力を続け、学び続ける必要があるね」
ラウンド16を勝ち上がったバイエルンは、準々決勝でレアル・マドリードとの対戦が決定。コンパニ監督は、CL最多優勝を誇る“エル・ブランコ”撃破に向けて「相手が誰であろうと、ハイプレスをかけるときは全員がしなければならない。それが鍵だ。同時に堅固な守備を構築し、冷静さを保つ必要もある。このような相手には自信を持つべきだが、我々はその自信を持っている」と意気込みを示している。