![[写真]=J.LEAGUE via Getty Images、清原茂樹、兼子愼一郎](index_images/index.jpg)
明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンド第7節の全10試合が18日に行われた。
“東の首位攻防戦”は鹿島アントラーズに軍配。開始早々の5分に鈴木優磨が先制点を決めると、前半終了間際の44分には三竿健斗の追加点でリードを広げる。後半はFC町田ゼルビアの反撃を凌ぎつつ、アディショナルタイムにはアレクサンダル・チャヴリッチが決定的な3点目を奪い、3-0で6連勝を達成した。
3連勝を逃した町田に変わってFC東京が2位に浮上。31分にアレクサンダー・ショルツのPKで先制すると、78分にジェフユナイテッド千葉の安井拓也に同点ゴールを献上したが、直後に佐藤龍之介が値千金の決勝点を叩き込んだ。開幕節以降90分以内での勝利がなかった川崎フロンターレは脇坂泰斗とエリソンがネットを揺らし、東京ヴェルディを2-0で下している。
水戸ホーリーホックは横浜F・マリノスを1-0で下し、90分以内での初勝利を掴んだ。ここまで1勝5敗と苦戦が続いていた柏レイソルは浦和レッズをPK戦の末に下して勝ち点「2」を積み上げている。
WESTではガンバ大阪がヴィッセル神戸との関西対決を制して暫定首位に浮上した。開始早々に失点して出鼻を挫かれたが、デニス・ヒュメットと山下諒也がネットを揺らして逆転に成功。後半アディショナルタイムに追い付かれたが、PK戦を5-3で制している。V・ファーレン長崎のホームに乗り込んだ京都サンガF.C.は序盤に先制を許すも奥川雅也とエンリケ・トレヴィザンのゴールで逆転し、上位をキープした。
名古屋グランパスとサンフレッチェ広島による一戦はホームの名古屋に軍配。立ち上がりの4分に山岸祐也がネットを揺らして先制すると、鈴木章斗に同点ゴールを許したが、69分に木村勇大のゴールで勝ち越している。ファジアーノ岡山はアウェイでセレッソ大阪に逆転勝利。5連敗中のアビスパ福岡は85分にシャハブ・ザへディが同点ゴールを記録したものの、PK戦で清水エスパルスに敗れた。
今節の試合結果と順位表は以下の通り。
◆試合結果◼︎EAST
水戸ホーリーホック 1-0 横浜F・マリノス
ジェフユナイテッド千葉 1-2 FC東京
東京ヴェルディ 0-2 川崎フロンターレ
FC町田ゼルビア 0-3 鹿島アントラーズ
浦和レッズ 1-1(PK:2-4) 柏レイソル
◼︎WEST
セレッソ大阪 1-2 ファジアーノ岡山
ヴィッセル神戸 2-2(PK:3-5) ガンバ大阪
アビスパ福岡 1-1(PK:4-5) 清水エスパルス
名古屋グランパス 2-1 サンフレッチェ広島
V・ファーレン長崎 1-2 京都サンガF.C.
◼︎EAST
1位 鹿島アントラーズ
2位 FC東京
3位 FC町田ゼルビア※1試合未消化
4位 浦和レッズ
5位 東京ヴェルディ
6位 川崎フロンターレ※1試合未消化
7位 水戸ホーリーホック
8位 横浜F・マリノス
9位 柏レイソル
10位 ジェフユナイテッド千葉
◼︎WEST
1位 ガンバ大阪
2位 ヴィッセル神戸※1試合未消化
3位 京都サンガF.C.
4位 名古屋グランパス
5位 サンフレッチェ広島※1試合未消化
6位 ファジアーノ岡山
7位 清水エスパルス
8位 セレッソ大阪
9位 V・ファーレン長崎
10位 アビスパ福岡