All Aboutが募集しているアンケート「買ってよかった優待銘柄」から、株主優待にまつわる体験談をご紹介。今回は千葉県在住48歳女性のエピソードです。

現在上場企業の1500社以上が導入している株主優待。新NISAなどをきっかけに増えた個人投資家に向け、魅力的な優待品をアピールする企業も増えています。

ここではAll Aboutが実施しているアンケートから、皆さんの「買ってよかった優待銘柄」をご紹介。おすすめの銘柄だけでなく、株主優待の魅力や失敗談といったリアルな声を銘柄選びの参考にしてください。

◆回答者プロフィール

年齢性別:48歳女性

同居家族構成:本人、夫(54歳)、長男(14歳)、長女(9歳)

居住地:千葉県

雇用形態:派遣・契約社員

世帯年収:本人100万円、配偶者850万円

現預金:1500万円、リスク資産:800万円

◇リスク資産内訳

・日本株:800万円

◆「おすすめ優待銘柄はすかいらーく」

投資歴は「14年」、日本株を中心に運用しているという40代の投稿者女性。

株主優待目的で最も買ってよかった銘柄は、すかいらーくホールディングス<3197>だそう。

「優待でお食事券(100株保有の場合年4000円分)がもらえると知って購入」を決めたといいます。

「保有年数は8年」に及ぶそうで、「子どもが小学生だった頃はよくランチに利用していたが、中学生になり忙しくなってきたので最近は休日のモーニングに行くことが多い」と家族で活用している様子。

「店舗数が多く、(メニューの)種類も豊富で値段も手頃なので、優待券を使って数回行くことができる。食事の支度が嫌いなので助かっています。現在かなりの含み益だが当分手放す気はありません」とあります。

◆「優待目当てでよく知らない企業の株を買って失敗」

優待の内容で重視しているポイントは「使い勝手の良さ」だそう。

たとえばイオン<8267>は「映画が安く観られるほか、ラウンジも重宝している」ため、丸大食品<2288>は「お正月前のよい時期にハムがもらえる」ため気に入っているといいます。

ただ、いくらお得でも「よく知らない企業の株を優待目当てに購入」して失敗した経験もあるそうで、「優待でその店舗を使ってみるものの、サービスなどが気に入らず、結局株価も下がって損して」しまったと投稿者。

今後購入を考えている優待銘柄については「クリエイト・レストランツ・ホールディングス<3387>と銀座ルノアール<9853>」とのことでした。

※本文カッコ内の回答者コメントは原文に準拠しています

※エピソードは投稿者の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます

※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません

※特定銘柄について、投資の勧誘を目的としたものではございません。資産運用、投資はリスクを伴います。投資に関する最終判断は、御自身の責任でお願いします

文=あるじゃん 編集部