脇腹を痛めたGKオブラク [写真]=Getty Images

 アトレティコ・マドリードに所属するGKヤン・オブラクは、脇腹の負傷に苦しんでいるようだ。15日、スペイン紙『マルカ』が報じている。

 脇腹の筋肉トラブルでラ・リーガ第28節ヘタフェ戦を欠場したロヒブランコスの正守護神だが、「チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド8進出がかかる試合において、最大の欠場者となる」ようだ。スペイン紙『マルカ』によると、オブラクは依然として完治しておらず、18日のトッテナム戦でゴールを守ることができない模様。また、その週末(22日)に控えるレアル・マドリードとの“マドリード・ダービー”も「極めて厳しい状況」と併せて伝えている。

 同紙は、クラブ側は当初、リスク回避のために復帰を急がず、回復の経過を見守る方針だったが、「ロンドンでの出場はすでに絶望的」と指摘。筋肉トラブルは断裂には至っていないが、引き続き休養とリハビリを行う必要がある、と記している。

 なお、トッテナム戦でサモラ賞最多保持者に代わって出場するのは、直近のヘタフェ戦でも好守を見せたフアン・ムッソとなる予定だ。1stレグ(⚪︎5-2)で得た3点のアドバンテージをしっかり守り切ることはできるのだろうか。