![先制弾を挙げたマインツのネーベル [写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
ブンデスリーガ第26節が行われ、ブレーメンとマインツが対戦した。
ブレーメンは、リーグ戦連勝と復調しつつあり、勝ち点「25」の14位につけている。対するマインツは、リーグ戦4試合続けて未勝利と苦しい状況にあり、勝ち点「24」の15位に位置。両チームにとって、残留に向けて重要な一戦となった。
ブレーメンの菅原由勢とGK長田澪、マインツの佐野海舟が先発出場した試合は、5分にスコアが動く。マインツの左サイドでのスローインからフィリップ・ムウェネがクロスを上げると、パウル・ネーベルが飛び込みながら頭で合わせ、マインツが先制した。
その後、試合は拮抗した展開となり、マインツの1点リードのまま前半を終える。
1点を追うブレーメンのダニエル・ティウネ監督は、ケケ・トップを下げてユスティン・エンジンマーをピッチに送り出し、流れを手繰り寄せようと試みる。しかし52分、マインツが中盤でボールを奪うと、シェラルド・ベッカーが右サイドからグラウンダー性のクロスを通し、最後はイ・ジェソンがダイレクトで合わせ、マインツがリードを2点に広げた。
2点のビハインドを背負うことになったブレーメンは、ボールをコントロールするものの、目立ったチャンスを作ることができない。一方のマインツは、交代策を講じながら粘り強く守り、ブレーメンに得点を許さない。
試合はこのまま終了し、マインツが2-0でブレーメンに勝利。残留に向けて大きな勝ち点「3」を手にした。なお、ブレーメンの菅原由勢は69分までプレーし、GK長田澪はフル出場。マインツの佐野海舟がフル出場を果たしたほか、川﨑颯太が87分から途中出場した。
次節、ブレーメンは21日にアウェイで塩貝健人を擁するヴォルフスブルクと対戦する。マインツはこのあと、19日に行われるカンファレンスリーグ(ECL)・ラウンド16のセカンドレグでホームにてシグマ・オロモウツ(チェコ)と対戦する。
【スコア】
ブレーメン 0-2 マインツ
【得点者】
0-1 5分 パウル・ネーベル(マインツ)
0-2 52分 イ・ジェソン(マインツ)