カインズは、オリジナル商品の散粒器とじょうろ「ノズピタ」シリーズで、国際的なデザイン賞「iF DESIGN AWARD 2026」を受賞した。
「iF DESIGN AWARD 2026」では、プロダクト部門を受賞。同社のオリジナル商品の受賞は10年連続となる。
受賞した商品は、「ノズピタ」シリーズの「ノズルがしまえる散粒器 ノズピタ」「ノズルがしまえるじょうろ ノズピタ 4L(3月12日発売予定)」。
「ノズルがしまえる散粒器 ノズピタ」は、肥料や融雪剤を均一にまくための道具で、持ち運び用と散布用のダブルグリップ構造を採用しており、手首への負担を抑えながら作業できる。最大の特徴は長いノズルで、わずかな動きで広範囲への散布が可能。使用後はノズルを本体に収納できるため、場所を取らずに保管できる。2025年度グッドデザイン賞も受賞した。
「ノズルがしまえるじょうろ ノズピタ 4L」は、液状散布に特化したじょうろ。穴の数を調整して流量を制御する構造により、最後まで安定した水圧で散水できる。通気口を備えることで、スムーズで途切れない水流を実現した。散粒器と同様にノズルを本体へ収納できる設計で、散粒器と区別しやすいようシックなグレーのカラーを採用している。
受賞した2商品は、ダブルグリップ構造や流量制御により作業時の手首への負担を軽減し、使用後はノズルを本体に収納して省スペースで保管できる機能性が高く評価された。


