![得点を奪ったゴードン(左)[写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
プレミアリーグ第30節が14日に行われ、チェルシーとニューカッスルが対戦した。
5位チェルシーは6位リヴァプールと勝ち点で並び、7位ブレントフォードには勝ち点「4」差と、熾烈なチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いに身を置いている。ここで勝ち点を落としたくはないところだった。
対するニューカッスルは、6位リヴァプールと対戦相手の5位チェルシーとの勝ち点差が「9」、7位ブレンフォードとは勝ち点差が「5」と欧州カップ戦の出場権確保へ負けられない状況。一方で前節はマンチェスター・ユナイテッドに勝利しており、リーグ戦連勝といきたいところだった。
試合は、ホームのチェルシーがニューカッスルを押し込んでいく。一方のニューカッスルはなかなかボールを持てず、チャンスを作れない状況が続く。ところが、先制したのはニューカッスルだった。18分、ティノ・リヴラメントが鋭いスルーパスを通すと、抜け出したジョー・ウィロックがボックス内で折り返し、最後はアンソニー・ゴードンがダイレクトで押し込んで得点した。
ニューカッスルの先制後は拮抗した展開となる。チェルシーはボール保持率やシュート本数で上回りながらも、前半はニューカッスルの1点リードのまま終えた。
1点を追うチェルシーのリアム・ロシニアー監督はハーフタイムに交代策を講じ、マロ・ギュストを下げてリアム・デラップを送り出す。さらに61分にはモイセス・カイセドに代わってロメオ・ラヴィアを投入。流れを手繰り寄せようと試みる。
時間の経過とともにゴールに迫っていくチェルシー。しかし、ニューカッスルは粘り強い守備で得点を許さない。
試合はこのまま終了し、ニューカッスルが1-0でチェルシーに勝利し、リーグ戦連勝を達成した。
両チームともに、このあとはCL・ラウンド16のセカンドレグに臨む。チェルシーは17日にホームでパリ・サンジェルマン(フランス)と、ニューカッスルは18日にアウェイでバルセロナ(スペイン)とそれぞれ対戦する。
【スコア】
チェルシー 0-1 ニューカッスル
【得点者】
0-1 18分 アンソニー・ゴードン(ニューカッスル)