約半年の離脱を余儀なくされたガビ[写真]=Getty Images

 バルセロナは14日、スペイン代表MFガビが15日に行われるセビージャ戦で出場可能であることを発表した。

 ガビは昨年9月、トレーニング中に右ひざを負傷。内側半月板損傷の治療のため手術を実施し、クラブは復帰まで4~5カ月程度要すると発表した。

 ガビは先月にボールを使ったトレーニングを開始。実戦復帰に向けてトレーニング強度を高めていた。スペインメディア『マルカ』の11日付の報道では、10日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16の1stレグのニューカッス戦で、ガビが控え選手のアップに混ざっていたことが指摘されており、順調に回復しているとの見方を示していた。

 クラブは14日、「ガビは医学的な出場許可を得た。明日のセビージャで出場可能」と発表。スペインメディア『ムンド・デポルティーボ』は、「メディカルチームは、ガビがセビージャ戦で数分間プレーできると考えている。もちろん、長期離脱を余儀なくされたため、段階的な復帰と、ガビのプレーへの欲求とのバランスを取ることが最重要課題」とし、慎重にプレータイムを管理する必要性を説いている。

 そして、ハンジ・フリック監督はセビージャ戦の前日会見で「彼が戻って来てくれて、嬉しい。素晴らしいニュースだ」とガビの復帰に言及。「練習でのプレーを見てきたが満足している。でも、彼を正しく管理していく必要があるんだ。彼の情熱がチームにもたらすものを評価している」と語り、21歳の若者の復帰を喜んだ。

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