ズーレとエズカンは今季限りで退団する[写真]=Getty Images

 ドルトムントは13日、ドイツ代表DFニクラス・ズーレとトルコ代表MFサリフ・エズカンの今シーズン限りでの退団することを発表した。

 クラブは2026年6月30日の契約満了をもって、両選手が退団することをクラブの公式インスタグラムを通じて発表。「別れの試合まで残り9試合が残っているが、できる限りの成功を収めよう。黒と黄色のユニフォームを着て、献身性を示してくれたことに感謝したい」と、メッセージを綴っている。

 現在30歳のズーレは、2022年夏にバイエルンから加入。移籍初年度はセンターバックや右サイドバックを主戦場に公式戦41試合に出場したものの、近年は負傷に悩まされる日々が続き、今季はここまで11試合の出場にとどまっていた。

 ズーレと同じ時期に加入したエズカンは現在28歳。ケルンで頭角を現し、ドルトムントにステップアップを果たすと、加入4シーズンでここまで公式戦92試合に出場している。昨シーズンの前半戦はヴォルフスブルクへの期限付き移籍を経験。今季は出場機会が激減し、わずか8試合の出場に甘んじている。