![広島の先制点を挙げた新井直人 [写真]=J.LEAGUE via Getty Images](index_images/index.jpg)
明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第6節が14日に行われ、サンフレッチェ広島とガンバ大阪が対戦した。
AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)ラウンド16敗退の失意から立ち直りたい広島と、ACL2でラーチャブリー(タイ)との激闘を制して4強に進出したG大阪が激突。エネルギーで上回る広島が序盤から押し込む時間が続くが、なかなかチャンスを生かすことはできない。
スコアレスで折り返すかと思われた41分、新井直人が放った目の覚める一撃が広島に待望の先制点をもたらす。自陣でサイドチェンジを受け取った新井は前進。そのまま単独でファイナルサードまで運ぶと、少し中央へ切れ込み右足を振り抜く。ミドルシュートはゴール中央へ飛んだが、強烈なブレ球に相手GK東口順昭も翻弄されて、ゴールに吸い込まれた。
68分、広島に追加点が生まれる。中村草太が敵陣でボールを奪い、ジャーメイン良とのパス交換でペナルティエリアに侵入。冷静に相手GK東口との一対一を制して今季初ゴールを記録した。
85分にはG大阪の岸本武流が2枚目のイエローカードで退場。数的有利で逃げ切った広島はリーグ戦2試合ぶり白星、G大阪は90分初黒星となった。次節は18日に行われ、広島は敵地で名古屋グランパスと、G大阪は敵地でヴィッセル神戸と対戦する。
【スコア】
サンフレッチェ広島 2-0 ガンバ大阪
【得点者】
1-0 41分 新井直人(広島)
2-0 68分 中村草太(広島)