
ヴァンフォーレ甲府は13日、FC町田ゼルビアからMF黒川淳史が完全移籍加入することを発表した。背番号は「96」に決定している。
現在28歳の黒川は大宮アルディージャユースの出身で、2016年にトップチームに昇格した。2018年から2年間は水戸に期限付き移籍を果たし、2022年にはジュビロ磐田に完全移籍。そして、2023年に町田に加入したが、同年7月に大宮に期限付き移籍となると、2024年3月には水戸に期限付き移籍した。
昨年2月末にはスパルタク・ヴァルナ(ブルガリア1部)への期限付き移籍したが、同年7月末にはFKトゥクムス2000(ラトビア1部)へ期限付き移籍先を変更。同クラブでは公式戦12試合1ゴール1アシストの数字を残していた。
その後、期限付き移籍期間満了に伴い、町田へ復帰していた中、甲府への完全移籍が決定した。
町田を離れることが決まった黒川は同クラブの公式サイトを通じて以下のコメントを残している。
「ヴァンフォーレ甲府に完全移籍することになりました。FC町田ゼルビアでは全くチームの力になれず、申し訳ない気持ちがありますが、チームの関係者の皆さんたちが僕の強い味方でいてくれたので様々な挑戦ができました。本当に感謝しています。これから先、新たに成長した姿を見せられるように頑張ります。本当にありがとうございました」
そして、加入が決定した甲府の公式サイトでは「はじめまして、黒川淳史です。ヴァンフォーレ甲府の一員になれたことをとても嬉しく思っています。これから皆さんとともに戦えることが楽しみです。応援よろしくお願いします」と意気込みを語っている。