![2000年頃のラ・リーガで着用されたユニフォーム [写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
ラ・リーガは6日、4月に“レトロマッチデー”を開催することを発表した。
4月10日から13日にかけて行われるラ・リーガEA SPORTS(1部)第31節とラ・リーガHYPERMOTION(2部)第35節において、42クラブ中38クラブが、各クラブの過去の象徴的なデザインに着想を得た新たなユニフォームを着用してピッチに立つ。参加チームのユニフォームは、3月19日のマドリードファッションウィークにて発表される。
審判団もスペインサッカー連盟審判技術委員会(CTA)による特別デザインユニフォームを着用して参加する。また、試合中継も過去の放送を再現したレトロなグラフィックで届けられるようだ。
ラ・リーガクラブ事務局長のハイメ・ブランコ氏は「この取り組みはラ・リーガとそのクラブを新たな次元へと導きます。これにより、年配世代や若いファン、さらにはサッカーを観戦しないがスタイルを愛する層とも繋がることになります。例えばNBA(バスケットボール)にも、試合を観たことはなくてもNBAのジャージを着る人は大勢います。私たちも同じ文化的領域に参入したいのです。これはスポーツそのものを超えた取り組みであり、多大な影響をもたらすと期待しています」とコメントを寄せている。
なお、不参加の4クラブは、レアル・マドリード、バルセロナ、ヘタフェ、ラージョ・バジェカーノになるとスペイン紙『アス』などは報じている。このうち、バルセロナ、ヘタフェ、ラージョ・バジェカーノは、流通の問題を理由に参加を断念した模様。レアル・マドリードの不参加理由は明確になっていないが、ラ・リーガの関係者は「来シーズンには参加してくれることを期待し、信頼している」と述べたようだ。