![得点から遠ざかっている上田綺世 [写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
フェイエノールトを率いるロビン・ファン・ペルシ監督が、日本代表FW上田綺世へのサポートを強調した。オランダメディア『Vi.nl』が伝えている。
上田は今季序盤から得点を量産し、エールディヴィジ(オランダ1部)では第15節終了時点で18ゴールを挙げる活躍を見せた。現在も得点ランキングでは2位と5点差をつけて首位をキープしているが、昨年12月6日に行われたズヴォレ戦で4ゴールを決めた試合を最後に出場した直近の公式戦11試合連続で無得点となっている。
状態には注目が集まっているなか、ファン・ペルシ監督は8日に行われる第26節のNACブレダ戦にも上田が先発出場することを明かしながら、「これは私自身も経験したことから来ている」と同選手への信頼を強調した。
「私自身、マンチェスター・ユナイテッドが優勝した年(2013年)に10試合連続でゴールを決められなかったことがある。今では誰もその話をしないけど、当時私は続けることが許されていた。それが自信にどう影響するかはわかっている。綺世にも自信を与えられていると思っている」
「当時の(サー・アレックス・)ファーガソン監督のサポートには感謝している。彼は私のゴール不足を他の選手のせいにしていた。少しやり過ぎだったと思うけど、私にとっては良いことだった」