![トッテナムに所属するソランケ[写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
トッテナムに所属するイングランド代表FWドミニク・ソランケがチームの苦境脱出を誓った。6日、イギリス『スタンダード』が同選手のコメントを伝えている。
プレミアリーグ第29節が5日に行われ、トッテナム・ホットスパーはホームでクリスタル・パレスと対戦した。34分にソランケがネットを揺らし、先制点を挙げたものの、直後にDFミッキー・ファン・デ・フェンが決定機を阻止したとして退場。ここから前半終了までに3失点を喫した。
トッテナムは1-3で敗戦を喫し、リーグ戦5連敗。イゴール・トゥドール監督就任以降も悪い流れを断ち切れずに、降格圏の18位ウェストハムとは勝ち点差「1」と危機的な状況に陥っている。
ソランケは試合後、「現在の状況が、望んでいる状況ではないことは明らかだ。できるだけ早く抜け出す方法を考え出す必要がある。困難であることはわかっているが、もう言い訳できる立場ではない」と語り、危機感を露わにした
「ピッチ上で仕事をこなさなければならない。『より上手くなりたい』と言うのは簡単だが、自分たちが置かれている状況を自覚し、戦う必要がある。クラブがこのような状況に慣れていないことはわかっている。だけど、それを理解するべきだ。簡単ではないことを踏まえた上で、毎試合を戦う必要があるんだ」
トッテナムは次戦、チャンピオンズリーグ・ラウンド16の第1戦でアトレティコ・マドリードと対戦。その後はリヴァプールとのリーグ戦を挟み、再びホームでアトレティコ・マドリードとの第2戦を戦う。さらに、22日にはノッティンガム・フォレストとの“直接対決”を控えており、インターナショナルブレイクまでに重要な試合が続いていく。
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