![14試合ぶりに勝利したブレーメン [写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
ブレーメンがブンデスリーガで14試合ぶりの白星を挙げた。
ブレーメンは前節ザンクトパウリとの直接対決に敗れるなど3連敗で自動降格圏の17位に転落したなか、2月28日の第24節で最下位ハイデンハイムと直接対決。日本代表DF菅原由勢とU-21ドイツ代表GK長田澪がフル出場したブレーメンは、57分にヨヴァン・ミロシェヴィッチがこじ開けて先制すると、試合終了間際にオウンゴールでダメ押しの追加点が生まれて2-0で勝利した。
リーグ戦では11月7日の第10節ヴォルフスブルク戦以来、約4カ月ぶりとなる白星を挙げたブレーメン。1日に試合を控えるヴォルフスブルクと暫定的に入れ替わり、2部との入れ替え戦出場圏16位に浮上した。
ブレーメンを率いるダニエル・ティウネ監督はハイデンハイム戦後、「このジェットコースターのような状況の後にチームが報われたことをとても嬉しく思う。チームは長い間勝利の喜びを味わっていなかったから、信じられないほど嬉しく思っている」と喜びを口に。一方で「満足できる状況にはほど遠く、まだいくつかの課題が残っている」と、気を引き締め直している。
得点者のミロシェヴィッチは 「これからも集中して取り組み、自信を持ってプレーしていかなければならない」と語り、アシストを記録したロマーノ・シュミットも「これは重要な第一歩だが、今後も努力を続けていかなければならない」と、久々の勝利を浮上のきっかけにできるかは自分たち次第だと語った。
また、菅原は試合後に自身の公式instagram(yukinarisugawara)のストーリーズを更新。「やっと勝ったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(緑のハートマーク)」と、長い長いトンネルからの脱出に胸を撫で下ろした。
次節は8日に行われ、ブレーメンは敵地でウニオン・ベルリンと対戦する。
【ハイライト動画】ブレーメンvsハイデンハイム