グラビア表紙に飾るには何が必要なのか――16日放送のテレビ朝日のバラエティ番組『MEGUMIママのいるBar』(毎週月曜26:17~26:36)では「デジタル写真集の売上が重要」との現在のグラビア界のリアルな声が飛び出した一方、MEGUMIは“ポーズで差別化していた”という過去を告白。時代ごとの生き残り術が明かされた。
現役グラドルが“先輩”MEGUMIとグラビア業界のリアルな現状を本音トーク
同番組は、MEGUMIがバーのママとして豪華なお客様とお酒を片手に恋愛・美容・仕事ここだけの話を語り合うトーク番組。
16日の放送は、森脇梨々夏、工藤理子(STU48)、榎原依那、錦鯉・渡辺隆をゲストに迎え、グラビア業界のリアルな現状について本音トークを繰り広げた。
番組では、森脇がラウンドガールや芝居に挑戦していること、工藤がSTU48としての活動と並行してグラビアに取り組んでいることが話題に。そんななか、榎原は現在のグラビア業界について「インフルエンサーさんも増え、デジタルも進んでいる。活動が四方八方に広がっている」「道がひとつじゃなくなっている」と分析し、活躍の場が多様化している現状を指摘した。
アイドル活動とグラビアを両立する工藤から、「どうやったら表紙に載れるのか」「いろんな媒体で活動するにはどうしたらいいのか」と質問が寄せられると、榎原は「デジタル写真集の売上が大切」と即答。現在のグラビア人気の指標は“デジタル写真集の売上”であり、数字が可視化されることで「この子が売れている」と一目で分かるという。売上が好調であれば、表紙起用につながる可能性も高まるそうで、榎原も「確かに理にかなっている」と納得の表情を見せる。
これにMEGUMIは、「紙媒体より結果がわかりやすい分、そのぶん数字がはっきり出るから大変だよね」と現役グラドルたちの苦労に理解を示していた。さらに、「昔は“誰が出ていたから買った?”というアンケートだった」と自身のグラビア時代を振り返り、よりアナログな評価方法だったことを明かす。
また、森脇から「ハガキの時代は、ファンに“買ってね”って言えないですよね」「SNSがなかった時代はどうしていたのか」と質問されると、MEGUMIは、「“ポーズ”の差別化」と回答。
「“小池(栄子)さんがこれをやるなら、自分はこっちでいこう”と。私はひたすら脇を見せていた」と述懐し、「当時、“脇を見せると売れる”と言われていたんですが、みんな、やってらっしゃらなかったので、ちょっと恥ずかしいけど出していた」とアナログ時代のグラビアで編み出した生き残る術を告白した。





