2桁得点達成のFW後藤啓介 [写真]=Getty Images

 15日のズルテ・ワレヘム戦でゴールを決めた、シント・トロイデンのFW後藤啓介について、現地メディア『HBVL』がチームトップタイの評価を与えている。

 ジュピラー・プロ・リーグ第25節が15日に行われ、シント・トロイデンはズルテ・ワレヘムと対戦。GK小久保玲央ブライアンやCB谷口彰悟、MF伊藤涼太郎ら日本人6選手がスタメン出場した同クラブは、一時は2点のビハインドを負ったものの、40分に獲得したPKをFW後藤啓介が決めたのを皮切りに反撃を開始。最後は、同点で迎えた85分にMF山本理仁のアシストから決勝点が生まれ、3-2の逆転勝利を収めた。

 また、反撃の狼煙を上げるゴールがシーズン10得点目となり、得点ランキングでも首位に浮上した後藤。現地メディア『HBVL』は、サックスブルーが生んだ“若き点取り屋”に対して、谷口らとともにチームトップタイとなる評価点『7』を与え、「自身が獲得したPKを決めた。多くの努力が実った」と綴っている。

 現在2位のシント・トロイデンは、先に今節を消化した他クラブの結果により、すでに上位6クラブで争われるプレーオフ1への出場が決定済み。仮にPO1で優勝すれば、チャンピオンズリーグにストレートインすることとなる。

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