ヴィトール・ペレイラ監督[写真]=Getty Images

ノッティンガム・フォレストは15日、ヴィトール・ペレイラ氏を新監督として招へいしたことを発表。契約期間は2027年6月30日までとなることが明かされている。

 26試合が消化したプレミアリーグでここまで勝ち点「27」のノッティンガム・フォレストは17位に低迷。降格圏の18位ウェストハムとの勝ち点差はわずかに「3」と苦境に立たされており、シーズン後半戦の巻き返しが期待されるなか、ポルトガル人指揮官の就任が発表された。

 ノッティンガム・フォレストは昨シーズンの躍進を支えたヌーノ・エスピリト・サント氏とともに今季をスタートさせたが、共同オーナーであるエヴァンジェロス・マリナキス氏との不和も報じられ、昨年9月に解任。その後、アンジェ・ポステコグルー氏を迎え入れたが、8試合を戦い、2分6敗と1勝も挙げることができず、わずか39日間の在任期間で終わった。今季3人目の指揮官として就任したショーン・ダイチ監督もチームの立て直しを図ることはできなかった。

 現在57歳のペレイラ新監督は、これまでポルトやオリンピアコス、コリンチャンスなど世界の各地で監督を歴任。2024年12月からはウルヴァーハンプトンの指揮官に就任し、昨シーズンはプレミアリーグ残留に導いたが、今季は成績不振と低迷し、昨年11月に解任されていた。