![クリスティアーノ・ロナウド(1月撮影) [写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
アル・ナスルに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、サウジアラビアの公共投資資金(PIF)の運営に対する“ストライキ”を終え、復帰戦でゴールを記録した。
C・ロナウドは自身が2023年から所属するアル・ナスルについて、同じくPIFによって運営されているアル・ヒラル、アル・アハリ・サウジ、アル・イテハドと同様の財政支援を受けていないことに憤慨し、運営改善を求めて試合出場をボイコットしていた。また、アル・ナスルの幹部がPIFによって職務停止処分を受けたことで、同クラブの補強が阻まれ、経費が大幅に削減されていたことについても、同選手は不満を抱いていたようだ。
C・ロナウドはリーグ戦2試合とAFCチャンピオンズリーグ2・ラウンド16ファーストレグの1試合を欠場。しかし、PIFは先日にアル・ナスルの滞納給与を支払い、クラブ幹部の役職停止処分も解除した。これを受けて、C・ロナウドは14日のサウジ・プロフェッショナルリーグ第22節アル・ファトフ戦でメンバー復帰を果たした。
同試合にキャプテンマークを巻いてフル出場したクリスティアーノ・ロナウドは、18分に先制点を記録。ペナルティエリア左を突破したサディオ・マネのクロスに右足で合わせて、今季リーグ戦18点目を挙げた。なお、2月5日に41歳となったC・ロナウドは、誕生日後初の得点となった。
アル・ナスルはこの後に1点を加えて2-0で勝利。リーグ戦7連勝で首位アル・ヒラルと勝ち点差「1」の2位につけている。
【ハイライト動画】アル・ファトフvsアル・ナスル