JR東日本は、2026年3月14日のダイヤ改正で、新潟支社管内の上越線を走る普通列車について、朝および夜間の一部列車を対象に時刻を変更する。輸送体系を見直して停車時間を短縮するほか、越後湯沢駅、浦佐駅、長岡駅で上越新幹線との接続改善も図る。
現在、朝の時間帯に長岡駅5時39分発・越後中里駅7時37分着で運転している上り普通列車は、越後湯沢駅での停車時間を現行の30分(6時57分着・7時27分発)から8分に短縮。ダイヤ改正後の時刻は長岡駅5時39分発・越後中里駅7時10分着となり、所要時間が27分短縮される。
長岡駅8時38分発・浦佐駅9時21分発・越後湯沢駅9時53分着の上り普通列車は現在、長岡駅・浦佐駅ともに上越新幹線の下り「とき」と接続していないとのことだが、ダイヤ改正で時刻を1分繰り下げる(長岡駅8時39分発、浦佐駅9時22分発)ことにより、長岡駅で上越新幹線の下り「とき303号」(長岡駅8時33分着)、浦佐駅で下り「とき305号」(浦佐駅9時16分着)からそれぞれ6分で乗換え可能に。東京方面からの接続が改善される。
夜間の時間帯、現行の越後中里駅20時10分発・長岡駅21時47分着の下り普通列車は途中の越後湯沢駅で20時19分着・20時31分発とされ、12分間の停車中に上越新幹線の下り「とき339号」(越後湯沢駅20時13分着)と接続するが、上り「とき342号」(越後湯沢駅20時27分着)とは接続していないという。ダイヤ改正で、この下り普通列車の越後湯沢駅発車時刻を2分繰り下げ、同駅20時33分発に変更。「とき342号」から6分で乗換え可能とする。
現在、越後湯沢駅を22時24分に発車している直江津行の普通列車(ほくほく線経由)も、ダイヤ改正で時刻を繰り下げ、越後湯沢駅22時31分発に変更。上越新幹線の上り「とき346号」(越後湯沢駅22時24分着)から乗り換えられるようにする。
