エクスクリエは、花粉症であると回答した全国15歳から69歳の男女1200人を対象に、「花粉症事情と対策アイテムの購買行動」に関する調査を実施した。本調査は、2025年11月21日から22日、QiQUMOを利用したWebアンケートによって行われたもの。
鼻水が最多 目のかゆみは40代以上に多い
花粉症の症状について聞いたところ、全体では「鼻水」が72.1%で最多。次いで「目のかゆみ」、「くしゃみ」が続いた。「目のかゆみ」は40代から60代で若年層より割合が高い傾向がみられた。
日常生活への支障は常に不快感 症状が多い人は睡眠や肌にも影響
花粉症による日常生活への支障では、「常に不快感がある」が38.8%で最も高く、次いで「集中力が途切れる」となった。
回答した症状が7個以上の人では、「肌が荒れる」「夜眠れない・睡眠の質が下がる」「日中眠くなる」が上位にあがり、症状が6個以下の人と比較すると傾向に違いがみられた。
よく購入する対策アイテムは市販の内服薬
よく購入する花粉症対策アイテムは、「市販の内服薬(飲み薬)」が30.6%で最多。「花粉症対策用マスク」「市販の点眼薬・洗眼薬」が続いた。
商品選びは「だいたい決まっているが時々試す」
花粉症対策アイテムのブランド選択については、すべてのアイテムで「だいたい決まっているが時々別の商品も試す」が最多となった。「花粉症対策用マスク」では、「毎回違う商品・ブランドを購入している/その時々で選んでいる」の割合が他アイテムより高い。
リピート理由は「使い慣れている」「効果実感」 重症層は価格と副作用を重視
同じ商品・ブランドを購入する理由は、「使い慣れているから」が42.8%で最多。次いで「効果を実感できるから」となった。症状が7個以上の人では、「価格が手頃だから」が最も高く、「副作用や肌トラブルがないから」も他セグメントより高い傾向となった。
違う商品を選ぶ理由は「セール・割引」が最多
前回とは違う商品・ブランドを選ぶ理由は、「セール・割引をしている商品を選んでいるから」が28.5%で最多。次いで「自分に合う商品を見つけたいから」となった。
このほか、「現在行っている花粉症対策・対処法」や「花粉症対策情報の入手先」などについても聴取している。





