読売ジャイアンツの石塚裕惺(写真:産経新聞社)





 


 読売ジャイアンツの横川凱投手と石川裕惺内野手が5日、ライブBP登板で対決。球団期待の若手同士が実力を見せつけた。
 

 

 
 春季キャンプ第2クール初日の5日、両者の注目の顔合わせがあった。第1打席は横川が投じたアウトロー変化球に石塚の手が出てしまい、弱い当たりのゴロに。
 
 続く打席、横川はアウトコースに今度はストレートを投じた。これを石塚が捉え、二遊間をゴロで抜けていく中前打。的確にヒットゾーンに打球を飛ばしてみせた。
 
 高卒2年目となる石塚はルーキーイヤーの昨季、イースタン・リーグで55試合に出場し、打率.327、3本塁打、25打点の好成績をマーク。高卒野手としては出色の対応力を見せた。
 
 石塚のポジションである遊撃には、泉口友汰内野手という高い壁が君臨する。昨季133試合に出場して打率.301を記録し、ベストナインとゴールデン・グラブ賞に輝いた泉口を越えなければ、一軍で遊撃スタメンは叶わない。
 
 岡本和真内野手がトロント・ブルージェイズに移籍して迎える今季、石塚は三塁での出場機会を狙い、今キャンプでもノックを受けている。こちらも新外国人のボビー・ダルベック内野手やチームの至宝・坂本勇人内野手らが控えて激戦区だが、石塚への期待値は高い。
 
 対する横川は高卒8年目の25歳。昨季25試合登板で2勝0敗、防御率2.59の成績を残して飛躍を遂げた。中継ぎ、ロングリリーフで貴重な役割を遂げ、シーズン後半は先発を任されるまでに至った。
 
 巨人は先発陣に課題を抱えている。ひとりでも計算できる先発投手をローテに加えたい中、独特のフォームを持つ横川が割って入ることができれば、非常に大きな戦力となるだろう。
 
 実りあるキャンプを過ごし、シーズンをフルに戦う体力をつけることができれば、両者は優勝を狙う巨人にとってキーマンとなるかもしれない。
 
 2人の春の成長に期待したい。
 
 






 


【動画】巨人、横川凱と石川裕惺の対決がこちら!
 
DAZNベースボールのXより
 

 

 

注目の若手対決

横川凱の投球に
石塚裕惺が打席に立つ

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【了】