明治安田厚生事業団とJKK東京(東京都住宅供給公社)は1月30日、JKK住宅や地域の住民の健康増進とコミュニティ形成を目指す共同研究協定を締結した。
JKKでは、居住者同士のコミュニティ活動のきっかけづくりなどに取り組む専門スタッフ「JKK住まいるアシスタント」を配置し、気軽に集える居場所づくりを進めてきた。明治安田厚生事業団では、高齢者向けオンライン運動プログラム「SOFT(Slow Online FiTness)」の開発をはじめ、長年にわたり健康づくり事業や研究を通じて地域保健福祉の向上に取り組んでいる。
今回の協定に基づき、専門スタッフ「JKK住まいるアシスタント」が運営する集会所に、高齢者向け運動プログラム「SOFT」を導入し、住民主体の健康づくりグループの形成を支援する。
さらに、アンケートなどで健康状態や交流効果を分析し、学術的成果として社会へ還元する。このような取り組みにより、孤立解消と持続可能な健康支援の仕組みづくりを推進する。

