
FC琉球は30日、ヴィルスリーガ(ラトビア1部リーグ)所属のFKトゥクムス2000と育成業務提携が決定したことをクラブ公式サイト上で発表した。
琉球のクラブ公式サイトは「育成業務提携の契約期間は2026年2月から2028年1月までの2年間となり、FC琉球に所属する若手選手が毎年1名以上、FKトゥクムス2000へ期限付き移籍を行います。海外でのトレーニングや公式試合を戦い、厳しい競争環境で経験を積むことで、加速度的な成長支援を図ります。また、本提携により、スカウティング部門の連携や交流を図ることで、日欧のネットワークを共有しながら、両クラブの更なる発展を目指します」と、育成業務提携の趣旨を説明している。
また、同サイトは提携の一環として、琉球ユース出身のMF幸喜祐心がFKトゥクムス2000へ期限付き移籍することも併せて発表。同サイトには、次のように幸喜のコメントが掲載されている。
「リリースにあった通り、FKトゥクムス2000にレンタル移籍することを決めました。この2年間、個人的にサッカー面やメンタル面での成長を感じることができずとても悔しい思いをしていました。もっともっと成長するために環境を変えてみるのも1つの手段と思い、今回チャレンジすることを決めました。強くなって帰ってきます!」
幸喜は、2005年5月5日生まれの20歳。琉球U-18在籍中の2022シーズンからトップチームに登録され、2024シーズンより正式昇格を果たした。