![ウルブスに所属するラーセン[写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
クリスタル・パレスは、ウルヴァーハンプトン(ウルブス)に所属するノルウェー代表FWヨルゲン・ストランド・ラーセン獲得に向けて、クラブ間合意に至ったようだ。29日、イギリス『BBC』が報じている。
クリスタル・パレスは、今冬の移籍市場でトッテナム・ホットスパーからウェールズ代表FWブレナン・ジョンソンを獲得した一方で、キャプテンを務めていたイングランド代表DFマルク・グエイがマンチェスター・シティへ旅立つことになった。さらに、フランス代表FWジャン・フィリップ・マテタも退団する噂が浮上している。
クラブを率いるオリヴァー・グラスナー監督は、現行契約が2027年6月30日までと、契約が残り18カ月を切ったマテタについて「クラブが受け入れる金額はあるだろう」とコメント。「もし誰もその金額を支払わなければ、彼は残留する」と語り、適切なオファーがあれば検討する意向を示していた。
そんななか、『BBC』によると、クリスタル・パレスは5000万ポンド(約106億円)の移籍金でウルブスに所属するFWストランド・ラーセンの獲得が迫っている模様。また、リーズも同選手の獲得を希望していたようだが、移籍金4000万ポンド(約84億円)のオファーは、ウルブス側にすでに拒否されたと伝えられている。
また、イギリスメディア『スカイスポーツ』は、マテタの動向にかかわらず、クリスタル・パレスはストランド・ラーセンの獲得に動くとの見解を示し、マテタの売却についても4000万ポンドの評価額が満たされた場合のみと報じた。
現在25歳のストランド・ラーセンは、母国ノルウェーでプロキャリアをスタートさせると、フローニンゲンを経て、2022年夏にセルタに完全移籍で加入。2024年夏にはウルブスへ完全買い取りオプション付きのレンタル移籍で加入し、2024-25シーズンはリーグ戦14ゴールを記録。昨夏に完全移籍へ移行すると、今季はここまで公式戦25試合出場で6ゴール2アシストをマークしている。