優は1月23日、同社が運営する「粗大ゴミ回収サービス」にて実施した「引っ越し時の準備と不用品処分」に関するアンケート調査の結果を発表した。調査は同月、過去に引っ越しを経験した全国の男女500人を対象に行われた。
まず、引っ越し準備をどの程度前から始めたかを尋ねたところ、最も多かったのは「1か月前」で全体の31.0%を占めた。
次いで「2〜3か月前」が29.6%で続き、引っ越し予定日の1〜3カ月前から準備を始めた人が全体の約6割にのぼる結果となっている。一方で、17.0%が「2〜3週間前」、10.2%が「ほとんど直前」と回答している。
続いて、引っ越し時に不用品処分がスムーズに進んだかを聞いてみると、「ある程度スムーズだった」が56.4%で最多となった。「とてもスムーズに進んだ」の回答は6.4%で、スムーズに進んだと回答した人は6割超にのぼった。
処分に困った物のジャンルについては、「大型家具(ベッド・タンス・ソファなど)」が29.7%で最も多く、次いで「大型家電(冷蔵庫・洗濯機など)」が17.3%で続く結果となった。
不用品を最終的にどのように処分したか聞いてみると、「自治体の粗大ごみに出した」(33.9%)、「不用品回収業者に依頼した」(18.0%)、「フリマアプリ・リサイクルショップで売った」(16.5%)が上位となった。また、「結局処分できず、新居に持って行った」の回答は11.4%見られた。
不用品処分で特に大変だったことを尋ねたところ、最も多かったのは「自分で運び出すのが大変だった」で49.0%となり、「分別・手続きが面倒だった」が34.2%で続いた。
引っ越し時に「もっと早くやればよかった」と思うことについては、「不用品の処分」が41.2%で最も多く、次いで「荷造り」が27.7%、「各種手続き」が10.4%で続いた。


