ロビーは1月27日、「子育て中のパワーカップルの生活に関する調査」の結果を発表した。調査は2026年1月6日~1月8日、共働きで子どもがいる世帯年収1,500万円以上の20代~40代の男女354名を対象にインターネットで行われた。
現在の家庭生活全般に対する満足度
まず、「現在の家庭生活全般に対する満足度」を尋ねる設問への回答では、1位が「やや満足」で50.6%、2位が「やや不満」で22.6%、3位が「非常に満足」で21.2%、4位が「非常に不満」で5.6%という結果になった。「やや満足」という回答が最も多かったものの、2位と4位の回答を合計すると回答率28.2%となり、この結果から、子育て中のパワーカップルの約3割が現在の家庭生活全般に、程度の差こそあれ、不満を抱えていることが判明した。
夫婦関係を維持するために行っていること
続いて、「夫婦関係を維持するために、意識的に行っていることは何か」を尋ねる設問への回答では、1位が「一人の時間を尊重する」で23.7%、2位が「特にない」で15.0%、3位が「日常的な対話の時間を設ける」で13.6%という結果になった。この結果から、子育て中のパワーカップルの約4人に1人が、夫婦関係を維持するために「一人の時間を尊重する」ことを意識的に行っていることがわかった。
日々の生活において時間が足りないと感じる、約9割
次に、「日々の生活において、時間が足りないと感じることはあるか」を尋ねる設問への回答では、「ある」が87.3%、「ない」が12.7%、という結果になった。この結果から、子育て中のパワーカップルの約9割が、日々の生活において時間が足りないと感じていることが明らかになった。
時間を創出するために工夫していること
また、「日々の生活において、時間を創出するために工夫していることは何かあるか」を尋ねる設問への回答では、1位が「時短家電の使用」で21.5%、2位が「特にない」で21.2%、3位が同率で「勤務時間の見直し・調整」と「夫婦間の情報共有の徹底」で17.5%という結果になった。この結果から、子育て中のパワーカップルの5人に1人以上が、日々の生活において時間を創出するために時短家電を使用していることが判明した。
時間を創出するために利用しているサービス
続いて、「時間を創出するために、利用しているサービスは何かあるか」を尋ねる設問への回答では、1位が「特にない」で56.5%、2位が「デリバリーサービス」で14.7%、3位が「ハウスクリーニング」で11.6%という結果になった。この結果から、「特にない」という回答が最も多かったものの、時間を創出するために利用している主なサービスは「デリバリーサービス」や「ハウスクリーニング」であることがわかった。
家事に費やしている時間がすべて自由に使えるとしたら?
調査の最後、「現在家事に費やしている時間がすべて自由に使えるとしたら、何に時間を使いたいか」を尋ねる設問への回答では、1位が「睡眠・休息」で23.7%、2位が「個人の趣味」で21.5%、3位が「子どもとの時間」で21.2%という結果になった。この結果から、現在家事に費やしている時間がすべて自由に使えるとしたら、その主な使い道は「睡眠・休息」や「個人の趣味」であることが明らかになった。





